◆ネストール
昨日>>2:270の対ベルトヴィン
唐突感は、>>2:A183を加味しよう。
「イマイチ分かり辛かった」なら、初日の対ローラントの如く、まず(何らかの形であれ)探りを入れるターンから入る筈。
少なくとも、対ローでは“探り”姿勢が見えていた。
対ロー等、「対自分で、どう接してくるか」が起点になっているようには見受けられる。
それ起点の思考自体は、一貫している。
ただ、ここで「よく分からない」止まりでベルドヴィンを吊りに挙げるのは、他灰への姿勢との差を感じた。
「探るだけの時間が無かった」を加味して
★>>2:A184
本日、改めて対ベルドヴィンの再精査はできる?