ドゥクスの案は、>>1:2を逆手に取れる案だと思う。
これはあくまでも今回との比較で、もっと良い手札配分が有るのかも知れないけれど。
コスト的に効率が良いものを捜査>尋問とすることで
・調査行動を捜査一本に単純化し、誰が何処に調査したかと言う要素の純度を高める
・ポイントを溜めさせないようにして、誰が何処に調査したかと言う要素を序盤から出し易くする
以上の2点の効果が有ると思う。
また、確定までの点数が少なくなることにより、集中運用先が複数に分かれると思う。
ここも、あくまで今回との比較ではあるけれど、誰が何処に調査したかと言う要素を取りやすくなることに繋がると思う。