私は喉余りすぎてるというのもあるが、まぁ久し振りに爺さんの好きだった酒を空けて飲んでおるから、まぁ思考を垂れ流させてくれい。
単純にこの村で私に最も近い性質のぴーえるはるちあだと思うておるのじゃ。だから白起きができなかったし、腹の探り合い、感情を読む事でしか関わる事ができなんだ。はなん軸るちあ白じゃから、今日はなん吊るすなら仲良く話したい所ではあるのじゃよ。私は【笑った】時からるちあに白を見てしまい大変じゃった。じゃから、るちあが疑われても黙しておった。狼ならば捕捉できる位置に落とさねばならぬ、とな。
ただ、怖くもあり羨ましくもあった。村であれば、るちあは私の遥か彼方におる。明日もできれば仲良くして欲しい所があるのう。