アーサー様は個人の要素を見ているというよりも
自分の描く村像狼像を個人に当て嵌めて見てる事が多い印象。
一つ例に挙げると>>1:132。
これは、非狼要素ではあっても
"シロタエ様狼時では成立しない"非狼要素ではありません。
「狼なら××する筈だ」系発言の語尾に全て
「俺ならそうする」が付いてるように見えます。
故にアーサー様は狼時は
A:自分に向けられる視線に敏感になる
B:隙の見える村人は落としにかかる
C:仲間でも容赦無く切りに走る(これは本人も>>1:95で認めてる)
と動く人なのだろうと推測。該当する動きはあまり見られませんね。
Bは>>2:84上段的に落としにかかる動きが出来ないだけの可能性も有りますが。