>>156エソラそうそう。得意分野はそれぞれ違ってもね。……いやあ、関節は流石に遠慮したいなあ。──そうだね。いいんじゃないか? 綺麗だし。[そっと首筋に手伸ばして、微笑んだ。]……思った以上に貰ってしまったし。今度礼もしないとな。美味しそうには食べてるだろ。あと消えるみたいになくなるから。面白い。普段はそう外じゃ出ないんだけどなあ。まあそう睨まないでくれると嬉しいな。悪気は……多分ない。…………、多分エソラの方が甘やかしてくれるぞ?肩は俺の方が乗りやすいかもしれないが。