「見るのは好き」だが「判断するのは苦手(>>62」、「普通〜だよね、そんな当たり前の〜どうすると思ったよ(>>62」、「じゃあそこはいいかな(>>62」、から「相手への理解」はかなり放棄気味に対話の言葉上で遣り取りを成す形
この手は思考開示をしてくれない(ないし苦手な)灰とは相性が悪い(のでまぁ言うと目の前のアングがちょいと「興味ないと言わない(>>154」ので懸念)
ん〜、ここ(>>70)から始まる対ヴィラの流れが気になるが如何せんまだ灰全体を読んでないので読み解き切れない
明日、か今いればヴィラに解説頼みたい