>>154シュゼット
☆テオの村狼どちらにも当てはまる要素であり、
テオが自信家という本人要素強めのものだと思う。
テオの理論展開のやり方だけど、「シュゼット警戒枠」とか、
「リュシオルの印象ガンガン落ちてる」とか、
センセーショナルなことを、まずバーンと言うね。
でも、聞かれると、「たいしたことない要素なんだけどね」という
枕詞つきで説明するというパターンが多め。
自分の意見に注目してもらいたい、ってことは、
シュゼットが「見られたがり」と表現していた通りだけど、
自分そのものに注目を集めることを
恐れていないという要素にも繋がりうる。
ただし、これが非狼要素になるのは、テオが自信家じゃない場合。
テオは村狼問わず、理論展開の仕方、口ぶりから、
皆の注目を泳ぎ切る自信の持ち主という本人要素強めと思うよ。