ひらめの非狼ぽさは、意識の向き方から取ってる。「霊潜伏のやり方」の知識を得る前の>>39での懸念。>>64でも言語化されてるよな。この根っこが、「面倒臭い事態がヤダからFOがいい」なんだよ。>>39で目が向いてるのって、兎の「過ぎた話」なんだよな。で、「霊候補に言うのもあれ」は、「霊が霊に関する話スルーしていいのか?」ではなく、「初耳なのにスルーするの?」だ。好奇心・疑問は純粋に「霊潜伏」に向いてる。まず、ここに村に対して自分を紹介する意識が無いように見えた。