オキカゼは、上げるとこ上げて、落としてるとこを能力処理希望用に落として見えるので、この辺りの手法がやや狼臭い。シュゼット・アルノシュトは無色余りって感じだった。【●オキカゼ】かなー。シュゼットは言ってることへの分かりみがあるのと、アルノシュトは増えた分読んでいて、筋道立てて思考が線になってるように見えてきたので、まーちょっと消極的かもしれない。アルノシュトは増えた分見ると初動どうした感はちょっとある。