要素の拾い方のベースは、結構多角的じゃないかなと。
村要素/狼要素、加点/減点、好感/悪感、両面を拾うように映る。
ただ、大事な部分では『不安』の感情が出やすい面はあると思う。
1dから続く対タカが、特に顕著に出ている部分じゃないかな。
拾った要素に対する判断基準の面では、『自分の尺度』と
『相手の視点・基準』を並列で使っている感覚なのだろうか。
対話・思考開示の中で読み取りの意識が挟まる所から、そう映る。
>>2:46を皮切りに対話への動きが早いところは、2dでも一貫。
また、リソースの使い方への意識もこの辺から見え始めているね。
(情報量とログの総量が増えてきたことが意識付けの動機かな)
3dで一通りの確認を終えてからはすぐにタカ評に入る所は、
『今一番やるべきことをやる』という2dの意識の延長線かな。
3dの後半からはまたリアタイに戻っていることから、対話意識も継続。
今日はやや『まとめる』方に比重が向いているのは掴めてないところ。
ただ、>>4:122のテンションには昨日までの面影が見えるかな。