月狼国

60 【RP】流れ星を探して


貴族 アーサー

[指を絡めるように、彼女の手を握りしめ。
親友達の元へと向かう傍ら、僅かに声を潜める。]

 僕たちもこちらに来て色々とわかったことだが――…

 ここは、元居た世界と全然違うんだ。
 しばらくの間は、色々と大変だろうと思う。

[おそらく、それは彼女も感じていたことだろう。
今歩いている街並も。
あの星空の街とは、あまりに違い過ぎて。]

(216) Hund 2015/05/31(Sun) 20:14:44

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