[涙目で咽せつつ]この地方の飲み物……なのかしら?ルナさんの用意してくれるものはいつも美味しいけれど、これは……。[このポットを目立たぬところに下げるべきか、このままにしようか暫し悩み、"独特な風味のお茶です"と書いたメモをポットにぺたりと張っておいた]