私吊り推しに関して、違和感を抱かなかったのは信長公と英雄王。英雄王が私に反発心や不満を抱くのは当然の帰結であり、弁明も結局は叶わなかった故。狼視もある程度は覚悟しています。信長公は白目に見ている事もあるのと、ああもうこれは自論が強固だな、と思った故。……今からでも黒印象を解きたかったのですが。床に就いたようですしね。無駄かもしれませんが…せめて喉が余れば後ほど返答します。