次いでオキカゼは村っぽく見えた。
>>140以降、シュゼットの占い基準に対して疑いを向けて、しつこく絡みに行っていたにも関わらず
センやアンゼリカの仲介を受けてあっさり引っ込めている。ここに狼らしい作為を感じない。
シュゼットに黒塗りしていた所に指摘が入って慌てて手を引っ込めた、という可能性ももちろんあるが
それにしては指摘を受けた反応が>>170『それはそれで興味深い』『大変分かりやすい』とあって、ヤベッ!感がないと言えばいいかな。
『カッカするなよ』とかもそうだが、粘着する割には肩の力は抜けている印象を受け、本当に気になったところに突っ込んでいるんだろうな、と。
ま、ここは白黒言及になるから、他の者の意見も見てみたいところだが。