狼シノノメの行動
ネコヤ下げ(つつも真見る)、セン?、ヒビキ偽
→初回襲撃に向けた動き。
シノノメの狼としての役割は、もう1狼を生き残らせるための動きが中心で、自身の生存はあまり考えていない。(狩回避で場を乱したことからも)
「村内評価がどうなるのか」の観点がある。>>1:223
一般的に、偽だー!と主張した占い師が襲撃されると、黒く見られることが多い。(村を吊ったら黒くなっていく、のように)基本的にはこの動きをしていくと、自身の白さが失われていく。
この流れに真っ向から反しているのがヤマシナ、ヌカリヤ。
ヤマシナは表に出してネコヤ真を浸透かつ検討しようとし、ヌカリヤは裏にそれを滲ませていた。(>>1:252の上など)
昨日ヌカリヤは確白感があって、(根底に村を信じている感じと、推理より解説メイン)別の所から非狼取ってる。