[奇妙な呼ばれ方はさておいて。オーリの言葉>>332には、一つ頷く。] 私も、何か見えた気がしました……。[そう言って目を凝らしながら。] あの辺りは、屋根裏部屋の窓の近くですから そちらから行けば取れるかもしれませんが……。 ただ、傾斜もあり、 また屋根の修繕は長くしていないこともあって 身の軽い者でないと、少々危ないかもしれません。[僅か不安げに零した。*]