ふわぁ…ねむねむ…。
ホオズキさんだけども、
>>1:146は極端ね、と思いつつ(真アピしてるだけじゃない?とか)囲いが無くなってしまうぶん、カゲロウ偽の旨味がなくなる(=自由での真乗っ取りが霊襲撃通さない限りできない)、かつ、占い破綻が早い想定(=霊襲撃通す必要が略と占い抜きで使い捨てる視点)になる。
にしては、動きが悠長というか、灰で生き残れないように見える。
>>1:217の斜線下の部分はいいなぁ。
ふざけた口調で軽くみられたい節は言葉尻から感じるけど、あそこで感じたのはプライドで、狼がニートしたいスタイルを演ずるには歪みが生じてる。
ニートしたいスタイルがそもそも違いそうなのはある。彼は動きたくないわけではなくて、興味がないから動けないを、ニートで覆い被せる感じかな。
だから、序盤はとりあえず、狼のやりたいであろうことの邪魔をしているように見えて、それでいて、カカシには>>1:237待ちたいだけで。
この場合、ホオズキ狼の勝ち筋は騙り占い師の真乗っ取りか、自身の生き残りだけになるのだけど。それが決まった決定回りにはあまり見えず。