━ 屋根裏部屋 ━[王子様の声に>>366心がドキリとした。続く言葉に>>391>>407カッサンドラお姉ちゃんに屋根に登ってもらう訳には行かない>>440。少年は意を決して] 行きます…。大丈夫、…多分。 少しでも…多く見つけた方が、良いですもんね…?[そう言って、窓に足を掛けた。もし、怪我をしてもカッサンドラお姉ちゃんに手当してもらえると考えたら、少しだけ安心した。]