■試案C
・「調査カード」を引く際は[*[card]]を使う。
・全スートのA〜8は「捜査」という調査行動であり、任意対象の持つ対応する番号の証拠を開示させる。
・全スートの9は「聴取」という調査行動であり、任意対象の持つランダム番号の証拠を開示させる。
・全スートの10は「尋問」という調査行動であり、任意対象の持つ任意番号の証拠を開示させる。
・J・Q・Kは各スートで異なる固有の効果を持つカードである。
・JOKERは固有の効果を持つカードである。
・調査スタックの初期値は0。
・調査行動は、特記ある場合を除き、自分を対象にできない。
・調査行動は、特記ある場合を除き、対象の調査スタックを1ずつ増加させる。
・調査行動は、特記ある場合を除き、対象の調査スタック数分の手札破棄を必要とする。
・毎日更新後に引く「調査カード」の枚数は4。