《ぷりんの詩》甘くとろけてからみあうあなたとわたしくちの中にひろがってともなう快感に負けてしまいそうわたしひとりでは永遠にたどり着けない 楽園にあなたと一緒なら ひとっとび舌先で撫でて やさしく食んで喉のおくまで味わってくりかえし くりかえし飽きるまで 飽きないで!