《紫暮れ(しぐれ)》許してくれないかな夜色が青く覚めていくのをみながら心ばかりの美しさを問うあなたはどう見えてるんだい交わすモノだけじゃ底が知れない見られたいから、綺麗に踊ったゆるしてくれかないかな愛されるものじゃないことを夜はなんにも思わない誰もが目を閉じても 許してあげられたらな