ああ。>>196には、遠藤の>>4:0を提示しておこう。「真ならもっと頼れよ!」という部分、な。ここら辺、遠藤はわりと一環してはいるんだ。すでに説明した>>3:0でも「こいつは朗報だ」と村の一員として村に語りかけている部分が見える。なればこそ、春日の一人で気負った部分も、解きほぐしたかったのだろうな。