>>0:-80はただの小休止に書いたギャグ
>>0:190《人形》
基本は私は高嶺の花で始まるようになってます。叙述トリックのようなもの
第五連を除けばパターンっぽいのがあります
第二連からはゲームの世界になります。高嶺の花と言われるのが嫌になって箱を開けに行く唐突さ。ゲームだからではなく私が考えてないだけ。でも禁断の箱を開けるのはきっと反骨心の芽生え
言うことを聞かなくなるのはゲームだからです。操られてるだけの人形。高嶺の花という軛から逃れるだけではどうにもならない不自由さは皮肉ですが書ききれなかった
第六連は第一連とほんのちょっとに対比してますが開けた後悔とミスリード狙い
メタ世界の存在をうっすらとでも感じ取れたのは、もしかしたら箱の恩恵なのかもしれないですね(嫌な恩恵だ)