>>-612雛苦境にあっても負の感情が表に出てくることのない程度には芯がしっかりしており、先を見据えすぎて手を緩めることはない。つまりある程度感情を意識的に出すことが出来、村の自分と赤の自分が完全に分かれていることを自覚もしている。(これはエピローグ入ってからの要素)この前提が揃ってればさっきの説明で必要十分だよね