201 【誰歓特殊】Mad Partyでパニック!!【雑談＋推理】
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【赤】 トゥイードル ダム
うーん
・⑤⑧が関知者で⑬が狐
両方とも途中で③⑬に投票しているので薄いです
しかし村視点では、この場合は①⑪に黒要素となりますか？
・⑭が関知者で⑬が狐
否定要素は無さそうです
・⑪が関知者で⑬が狐
今日の▼⑬は非関知者アピ。関知者は▼⑭からのPPを目指している
・⑬が関知者で⑭が狐
初日の無音は関知者が早期に吊られることを防ぐため
①③にいる狼を狐と誤認していたなら、⑦襲撃の日に無音だったことも納得はできます
しかし、占襲撃の日に⑩に単音を立てたのは変です
・⑤⑧が関知者で⑭が狐
初日の無音と占襲撃の日の⑩単音があり、薄いでしょう
トゥイードル ダムは、医者 スタンリー を投票先に選びました。
【独】 トゥイードル ダム
わざわざカミラさんから連絡が来るのは嬉しいよ！
けれど こう言っては何だけど
死亡フラグに思える！
今日が僕の命日って有りそうだよね…
【独】 トゥイードル ダム
今日は待ちに待った誕生日。
ウリ子は、誕生日パーティーの料理として、事前に寿司をリクエストしていたので
家族みんなで、ささやかながらも美味しいお寿司が食べられるはずでした。
しかし、誕生日会の直前になって、ウリ子は気が付きます。
この前キッチンのあちこちを興味本位で触った時、醤油の入った瓶をひっくり返してしまったことを。
あの時は無事に証拠隠滅が出来ましたが
このままではそれがバレてしまいます。今日のパーティーも台無しになるでしょう。
迷った末、ウリ子は決断しました。
「ねぇお母さん」
「なあに、ウリ子」
「私、この前醤油をこぼしちゃって…」
ウリ子の母親はニッコリと微笑み、ウリ子の頭を優しく撫でた後
2人でお醤油を買いに行こうと持ち掛けるのでした。
【独】 トゥイードル ダム
スーパーにやって来た、ウリ子とその母親。
狙うは調味料コーナーの醤油です。
「ねぇお母さん、調味料コーナーってどこにあるの！」
「それは、ええっと…」
難しそうな顔をする母親の顔を見て、ウリ子は悟ります。
少し前にスーパーの改装が有ったために、
母親は調味料コーナーの場所が分からないのだと。
ウリ子はニッコリと微笑み、母親に屈んで貰ってその頭を優しく撫でた後
プライドの高い母親の代わりに、店員に調味料コーナーまで案内して貰ったのでした。
トゥイードル ダム
スーパーにやって来た、ウリ子とその母親。
幼いウリ子には、スーパーで見るもの全てが新鮮です。
そんなウリ子に、一大事が訪れます。
この前の遠足の時に買ってもらったチョコレートを眺めているうちに、母親が何処かへ行ってしまったのです。
「どうしよう…」
その時ウリ子に、名案が閃きます。
調味料コーナーに向かい、母親より先に醤油をゲットしておくのです。
迷子になったからと言って、叱られることは無いかも知れませんし
あるいは、褒められさえ されるかも知れません。
そして
調味料コーナーへ向かうウリ子の後ろには
優しく微笑む、1人の母親の姿が有りました。
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