番傘 さみだれは、今日はもう現れないようだ。

学生 時見は、居心地が悪そうにその場を去った。

士官 山城は、(人狼、なんだそれは？的な反応をしておくべきだったのかな？小生のKYさが滲み出ているね。お目汚し失礼)

誘惑梅 百花は、紅い月を睨み付けた

誘惑梅 百花は、心底愉しそうに目を細めた。

士官 山城は、このようにノーペアの組み合わせのことを世間一般では「ブタ」というそうな

帰国子女 ひさめは、特になんの感想も出なかったわ

誘惑梅 百花は、むむむ、と顔をふくらませた。

士官 山城は、(イカサマしたのにブタって...)

誘惑梅 百花は、絶望した。

士官 山城は、チョコミントをいただこう

陸軍 神楽は、金平糖をもらおうか

子役 さみだれは、さも可笑しそうにケタケタ笑った。

電話交換手 ゆかりは、日頃の行いを自慢した。

士官 山城は、強そう(小並感)

士官 山城は、意外といける。(もぐもぐ)

人懐こい猫っ子 百花は、ぜんぜんたりにゃい....

記者 狭野方は、全員何この人達恐い･･･

子役 さみだれは、クイッとキーマンを飲むと、部屋へと帰っていった。

古書店 文目は、子役 さみだれを怪訝そうに見た。

古書店 文目は、雨宿り ジロそっと手巾を差し出し、立ち去った

帰国子女 ひさめは、凶ってなによ！

帰国子女 ひさめは、ジトジトとしててウンザリねと、不機嫌そうに立ち去った

雨宿り ジロは、帰国子女 ひさめに微笑んだ。

子役 さみだれは、記者 狭野方を、豚を見るような目で見た

帰国子女 ひさめは、記者 狭野方をハリセンで殴った。

陸軍 神楽は、記者 狭野方を怪訝そうに見た。

雨宿り ジロは、記者 狭野方に首を振った。

電話交換手 ゆかりは、記者 狭野方を国際電話回線にプラグイン。

浮浪者 落蝉は、全員にお辞儀をした。

古書店 文目は、記者 狭野方から目をそらした

人懐こい猫っ子 百花は、記者 狭野方から目を全力で逸らした

人懐こい猫っ子 百花は、浮浪者 落蝉に純粋な笑みをしながら安倍川餅を手渡した。

帰国子女 ひさめは、朧気にその姿を消した。

人懐こい猫っ子 百花は、生き別れ オボロに純粋な笑みを浮かべながら、善哉を手渡した。

浮浪者 落蝉は、人懐こい猫っ子 百花に感謝した。

人懐こい猫っ子 百花は、学生 時見から何の迷いもなくわらび餅を受け取り頬張った。

浮浪者 落蝉は、夜の闇に紛れた。

子役 さみだれは、学生 時見が仲間だと感じた。

陸軍 神楽は、学生 時見から苺大福を受け取った

学生 時見は、よもぎ苺大福あんみつ善哉をもぐもぐもぐもぐもぐもぐ。

帰国子女 ひさめは、学生 時見からあんみつを受け取った

子役 さみだれは、｢おいしいね、これ｣と呟きながら、貰ったものを食べた

学生 時見は、「失礼するよ」と言って、湯浴みの為に立ち上がった。

子役 さみだれは、やれやれ、またワンペアかとつまらなそうにカードを投げ捨て、部屋に戻った。

人懐こい猫っ子 百花は、にゃー！と叫びながらトランプを放った。トランプはひらひらと舞い、ほたりと落ちた

帰国子女 ひさめは、ロケットランチャーを構えた

人懐こい猫っ子 百花は、帰国子女 ひさめに向かって泣き叫んだ。

帰国子女 ひさめは、AK47に構え直した

子役 さみだれは、部屋からその様子を見て、警察に電話をかけ始めた。

帰国子女 ひさめは、人懐こい猫っ子 百花を撫でた。

陸軍 神楽は、人懐こい猫っ子 百花を慰めた。

人懐こい猫っ子 百花は、オレンジシャーベットを一口食べ、顔を綻ばせた。

帰国子女 ひさめは、仕方なくラムネソーダアイスに手を伸ばした

子役 さみだれは、嬉しそうに口元を緩ませながら、チョココーヒーアイスを手に取った。

子役 さみだれは、悪戯っぽく人差し指を口に当て、その場を立ち去った。

人懐こい猫っ子 百花は、この先は神のみぞ知るってね、と呟いた

帰国子女 ひさめは、泣きじゃくりながら自室へ走り去った

浮浪者 落蝉は、ソルティ・ドッグを飲み干すと、ひさめからAK

浮浪者 落蝉は、取り上げようとしたが、寸前で寝た

人懐こい猫っ子 百花は、浮浪者 落蝉に、そっと毛布を被せた。ついでにカクテルの入っていた器を回収した。

子役 さみだれは、帰国子女 ひさめを、実に愉快だと眺めた。

子役 さみだれは、こんなものかとカードを投げ捨て、部屋へ戻った。

帰国子女 ひさめは、どんじゃらの方が面白いわと投げ捨てて自室へ向かった

人懐こい猫っ子 百花は、何で花札は無いんだろ・・・と思った。

電話交換手 ゆかりは、人懐こい猫っ子 百花が既にあかよろしではないかと。

電話交換手 ゆかりは、一瞬フラッシュっぉぃと思ってがっかり。

電話交換手 ゆかりは、人懐こい猫っ子 百花にモジュラージャックをちらつかせた。

雨宿り ジロは、ソファで丸くなった。

陸軍 神楽は、雨宿り ジロに布団をかけた。

古書店 文目は、立ちあがり、本棚を眺め始めた

士官 山城は、参考までに。小生の>>209で消費されたptは[39]だ。

士官 山城は、ノーペアであれば小生の心が荒んでいたところだ。**

人懐こい猫っ子 百花は、学生 ショウに純粋な笑みをしながら安倍川餅を手渡した。

人懐こい猫っ子 百花は、浮浪者 落蝉とラップに書いて道明寺餅を冷蔵庫に入れたけど

古書店 文目は、冷蔵庫の道明寺餅に何が起きるのだろう、とわくわくしながら時を待っている

夢追い人 キヌは、引いたおみくじを投げ捨てて不貞寝の体制に入った。

古書店 文目は、人懐こい猫っ子 百花を横目で見つつ、和菓子もちもちもちこだいふくと唱えた

人懐こい猫っ子 百花は、和菓子の傍に『自由に食べてね！』と書いた紙を置いてふらりと何処かへ姿を消した。

人懐こい猫っ子 百花は、紙の裏に『ろしあんるーれっと』、と裏に書いてある

古書店 文目は、紙を裏返し、「裏に」が重複してると呟いた

古書店 文目は、紙を元に戻し、自分の食べ物は自分で用意した方が良さそうね、と呟いた

陸軍 神楽は、人懐こい猫っ子 百花の用意した葛切りを1口食べた

夢追い人 キヌは、冷蔵庫を開け、和菓子が入っているのを発見した。

夢追い人 キヌは、どら焼きを手に取り、勢いよくかぶりついた。

古書店 文目は、そっと一つの茶器に何かを加えた

人懐こい猫っ子 百花は、何の戸惑いもなく緑茶と小籠包を手に取って頬張った。

陸軍 神楽は、人懐こい猫っ子 百花を心配した

人懐こい猫っ子 百花は、猫舌のようだ。

浮浪者 落蝉は、鮭イクラ丼と烏龍茶を頂くと、2人に礼をした。

古書店 文目は、人懐こい猫っ子 百花に、氷水をさしだした

古書店 文目は、浮浪者 落蝉をじっと見つめた。

人懐こい猫っ子 百花は、古書店 文目から氷水を受け取ると、ゆっくり飲み始めた

陸軍 神楽は、人懐こい猫っ子 百花をもふもふした。

古書店 文目は、人懐こい猫っ子 百花をふにふにしようとして我に返り、思いとどまった。

浮浪者 落蝉は、古書店 文目に微笑んだ。

人懐こい猫っ子 百花は、古書店 文目に、こてん、と首を傾げた。

古書店 文目は、慌てた様子で目を伏せた

古書店 文目は、人懐こい猫っ子 百花をちらちら見つつ、踵を返して出て行った

陸軍 神楽は、古書店 文目は浮浪者 落蝉に気があるのかな、と思った

人懐こい猫っ子 百花は、古書店 文目の背を見送りながら体調でも悪いのかなぁと思った。

人懐こい猫っ子 百花は、ふぅふぅしながらおでんを頬張った。

士官 山城は、心の中で頭を抱えている

人懐こい猫っ子 百花は、ふんわりと笑っている。

士官 山城は、この国における最も恐るべき怪異は彼女かと思うのだがどうかね？>>265

古書店 文目は、人懐こい猫っ子 百花を観察している

士官 山城は、柵はも✖、柵も〇

古書店 文目は、士官 山城に向かって微笑んだ

古書店 文目は、/* */ってなんだったかしら…と考えながら小さく欠伸をした

古書店 文目は、鰹節を飲むの…？と困惑している

人懐こい猫っ子 百花は、食べるの！

古書店 文目は、士官 山城が悩んでいるであろうことを想像してくすくす笑った

古書店 文目は、螺鈿の皿に鰹節を乗せると、そっと机の上に載せた

士官 山城は、鰹節を飲むならそこら辺の食べ物は全部飲み物なのであろうな

陸軍 神楽は、困惑した。

士官 山城は、「ご苦労である」といいながら文目に毛布を渡した

古書店 文目は、半分眠りながら毛布を受け取り、会釈をするとそのままかぶってぽすん

士官 山城は、どこかの桃色の悪魔を彷彿させるな、と思いつつお茶を飲んでいる

人懐こい猫っ子 百花は、ソファーで丸まると数秒ですやすやと寝息をたてた。

士官 山城は、結局寝るのではないか、とため息をつきながら百花に毛布をかけた

人懐こい猫っ子 百花は、もぞもぞ動きながら「うーん....そぼろどん....」とうわ言のように呟いた

士官 山城は、(星のカービィを彷彿させるな)

子役 さみだれは、ワンペア以外作れないぞとボヤきながら、仕事に行く準備をした。

帰国子女 ひさめは、欠伸をし、その場に寝転んだ

古書店 文目は、机をちらりと見ると、鰹節の皿になまり節を足して立ち去った

人懐こい猫っ子 百花は、なまり節をもぐもぐしている。

子役 さみだれは、電話交換手 ゆかりを、哀れむように見つめた。

古書店 文目は、ブラックルシアンって何かしら、と辞書を探した

古書店 文目は、なまり節のなくなった皿を満足そうに見て、一旦片付ける

古書店 文目は、辞書を閉じ、42杯のブラックルシアンを見なかったことにした

子役 さみだれは、椅子に腰掛け、ゆったりとしている。

人懐こい猫っ子 百花は、ツーペアにゃ！と喜んだ

電話交換手 ゆかりは、モジュラージャックを(ry

古書店 文目は、ゆかりと香のじゃれあいを横目で見つつ、机に鰹節と削り節を盛った皿を乗せた

人懐こい猫っ子 百花は、>A113を見るとキラキラとした目で鰹節にかぶりついた。

古書店 文目は、皿を眺め、削節より鰹節が好きみたいね、とひとり頷いた

浮浪者 落蝉は、夜の闇に紛れた。

古書店 文目は、歯型のついた鰹節の欠片をそっと神楽の目につかないところに隠した

人懐こい猫っ子 百花は、ほんの一瞬だけ目を細めた。

古書店 文目は、首を傾げた

古書店 文目は、飲み物の隣に夜食の皿を乗せた。おかかのおにぎり。

人懐こい猫っ子 百花は、飴を噛み砕いて食べた。

古書店 文目は、眉をひそめ、おみくじを折り畳んだ

浮浪者 落蝉は、悲しみに暮れた。

古書店 文目は、人懐こい猫っ子 百花に手を伸ばしかけて引っ込めた

人懐こい猫っ子 百花は、浮浪者 落蝉を慰めた。

人懐こい猫っ子 百花は、古書店 文目をキラキラした目で見つめた。

学生 時見は、俺の人生大体そんなもんだよな。

浮浪者 落蝉は、全員に愛を叫んだ。

夢見 夢は、様子を見守ることにした

古書店 文目は、落蝉を隔離すべきかしら、と考えている

学生 時見は、慌しくその場を立ち去った。

電話交換手 ゆかりは、>>413 で52pだったわ。

士官 山城は、ゆかり殿の疑問は小生が答えるべきか否か判断しかねるので小生は天の声があるまで触れずにいることにする

電話交換手 ゆかりは、メモを貼った。

電話交換手 ゆかりは、鉄観音茶を手に取り、回線切断。

士官 山城は、猫舌のため上手くお茶を飲めず落胆している

人懐こい猫っ子 百花は、抹茶を一口飲んだ

人懐こい猫っ子 百花は、突然の大声に驚いた。ついでに抹茶が零れた。

子役 さみだれは、玉露を一口飲んだ。

電話交換手 ゆかりは、⋯とやっていると、1人でログ占拠する事に気が付いた。

人懐こい猫っ子 百花は、遊んでみた！と舌を出して笑った

【見】 生き別れ オボロは、人懐こい猫っ子 百花をもふもふした。

士官 山城は、メモを貼った。

陸軍 神楽は、人懐こい猫っ子 百花と生き別れ オボロを羨ましそうに見ている

人懐こい猫っ子 百花は、陸軍 神楽をもふもふしてほしそうに見ている。(・ω・)

陸軍 神楽は、人懐こい猫っ子 百花をもふもふした。

陸軍 神楽は、をもふもふしながら（猫又って妖怪いたなぁ）と思った

猫叉妖 百花は、2本の尾を揺らしながら満面の笑みで笑った。

電話交換手 ゆかりは、猫叉妖 百花に話の続きを促した。

電話交換手 ゆかりは、フラッとその場を去った。

月詠 夢は、眠そうに目を擦っている。

月詠 夢は、….……………………………Zzz

古書店 文目は、もふもふする前に人懐っこくなくなってしまった百花を見て絶望している

猫叉妖 百花は、雨宿り ジロに道連れの呪いをかけた

夢追い人 キヌは、小さくため息を吐いて、少しの荷物を手にフラフラとどこかへ歩き去った。

古書店 文目は、錯乱している！

猫叉妖 百花は、古書店 文目を見ながら猫耳をぴくぴくさせている。

猫叉妖 百花は、「落ちゃん」が気に入ったらしい。

士官 山城は、苦笑いしながら海老餃子を食べ始めた

士官 山城は、海老餃子をふーふーと冷ましている

陸軍 神楽は、月詠 夢のほっぺをつついた。

月詠 夢は、こんらんした

月詠 夢は、自分のほっぺをつついた

陸軍 神楽は、申し訳なさそうにしている。

猫叉妖 百花は、二人を見て笑った

月詠 夢は、ふにふにしながら立ち去った

月詠 夢は、頬をふにふにしながら立ち去った(take2)

噺家 朽木は、真顔で場のやりとりを見ている………

猫叉妖 百花は、冷気を生み出した。

噺家 朽木は、ほらの

噺家 朽木は、ほらの

噺家 朽木は、なぜに二重投稿なのか

士官 山城は、苦笑いしている

士官 山城は、冷ました海老餃子を食べている

月詠 夢は、オドオドしている

猫叉妖 百花は、月詠 夢の頭をそっと撫でると闇に消えた

月詠 夢は、(๑˘ ˘๑)zzZ

子役 さみだれは、喉をクックと鳴らしながら、仕事へ出掛けた。

古書店 文目は、机の上にミルクとなまり節を置き、立ち去った

猫叉妖 百花は、目をキラキラさせると食べ始めた。

浮浪者 落蝉は、メモを貼った。

古書店 文目は、メモの使い方がよくわからない

夢追い人 キヌは、自室に入ると、出かけたままの姿で布団に入り、そのまま眠ってしまった。

古書店 文目は、浮浪者 落蝉から目をそらした

浮浪者 落蝉は、古書店 文目をじっと見つめた。

古書店 文目は、双子が揃ったわね、あまり似ていないわ…

古書店 文目は、もふもふ欲と落蝉への警戒心の間で揺れている

浮浪者 落蝉は、少し、夜道の散歩を楽しみながら、寝床(公園)へ向かった。

子役 さみだれは、さも可笑しそうにケタケタ笑いながら、その場を後にした。

電話交換手 ゆかりは、やっぱり変えないでおこうかなと思った。

猫叉妖 百花は、メモを貼った。

【見】 双子 芽子は、全員を爆破した。

猫叉妖 百花は、双子 芽子を小一時間問いつめた。

【見】 双子 牡丹は、夜の闇に紛れた。

学生 時見は、ふにふに。

【見】 双子 牡丹は、手牌を見て吟味した

古書店 文目は、妙な組み合わせになったわね、と首を傾げる

雨宿り ジロは、眠そうに目を擦っている。

士官 山城は、猫叉妖 百花の頭を撫でて慰めた

猫叉妖 百花は、士官 山城にお返しーと言ってなでくり返した。

月詠 夢は、猫叉妖 百花の頬をつついた

猫叉妖 百花は、月詠 夢を不思議な目で見たあと笑った。

士官 山城は、猫叉妖 百花の手が自分の頭に届くように屈んだ

猫叉妖 百花は、士官 山城をなでりこなでりこした。

学生 時見は、メモを貼った。

月詠 夢は、猫叉妖 百花を見つめ、微笑んだ。

猫叉妖 百花は、愉しそうに目を細めた

【見】 双子 牡丹は、少しばかり顔が青ざめた

月詠 夢は、微笑んでいる。

【見】 双子 牡丹は、狼をもふもふした

月詠 夢は、Zzzzzz

月詠 夢は、あっ…