
169 Summer Letters ―夏の手紙―
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愛しいあなたへ
何度あなたにこうしてメッセージを送ったかしら。
あなたは「迷信だ」って笑っていたけれど、
わたしはきっとあなたに届くと信じているの。
早くあなたに逢いたいわ。
あなたが迎えにきて、ぎゅっと抱きしめてくれて、
いつもみたいに「愛している」と耳元で囁いてくれるのを
ずっと夢に見ているの。
(-18) 2016/08/11(Thu) 22:15:22
あなたが全然迎えにこないから、
わたし待ちわびて、お婆ちゃんになっちゃうわ。
罰として、あなたが大好きな*レアチーズケーキ*を沢山作って
あなたが嫌と言うまで食べさせるから覚悟しておいてね。
愛しているわ。
あなたのダリアより
(-19) 2016/08/11(Thu) 22:16:10
/*
碌に喋れない日が二日もあるので自嘲しなければと思ったが、我慢できずに思わず入ってしまったこらえ性の無い私。
夏のバカンス?知らないな。
[手紙村だと村設定を無視するキャラが多い人。
女学生村で女学生騙り幼女とか、クリスマス村でクリスマス知らない子とか、高校内でハスキー犬とか]
(-20) 2016/08/11(Thu) 22:20:35
(-21) 2016/08/11(Thu) 22:26:14
/*
お母さん枠か。
下手に手紙を出してしまうとクリスと親戚になってしまったりするから、ちょっと待とう。
これってどんな関係性なのかはメモに貼らなくて大丈夫なのかな。
(-22) 2016/08/11(Thu) 22:26:53
/*
ボトルメッセージ送ったからもう割と満足。
あ、クロエに送ったのは、彼女だけが確定に海があるところにいたからという理由です。
あと、風船に花の種を飛ばすものしたい。
[普通に郵便を送るという発想はない]
(-23) 2016/08/11(Thu) 22:29:04
[クロエが黄昏の海を見続けている間、そこに誰かが来ることは無かった。クロエはただひとりきりだった。
昼と夜が入れ替わるのを境に、風向きが変わる。日が落ちるまではまだ少しだけ温さを保っていた空気も、次第に涼しいものに変わっていった。]
綺麗じゃない。
[投げられた言葉を聞き止める者はいなかった。]
(21) 2016/08/11(Thu) 23:22:44

[クロエの失恋は一度ではなかった。破局の理由はそれぞれだったが、とにかく、一度きりの事件ではなかった。まるで慣れているようでもあったが、引きずらない訳でもないのは、こうして“夏の思い出の海”を訪れているという事実が示している。]
帰ろ。
[何も映さなくなった黒い車体にクロエは乗り込み、エンジンを掛けた。
やがてヘッドライトは舗装道を照らし、雑木林をかすめ、それから、賑やかに煌めく町の夜景へと紛れた。
帰り道、日中に出し忘れていた一通の手紙をポストに放り込むため、一度郵便局の前で車を泊めた。]
(22) 2016/08/11(Thu) 23:24:21

[それは1枚のポストカードで、切手を貼らずともそのまま投函できる類のもの。
切手が本来貼られるべき部分には、切手と同じ大きさのイラストが印刷されている。マリンブルーの背景に、茜色の朝顔が描かれたものだ。]
暑中お見舞い申し上げます
[ポストカード裏には、そうプリントされた文言と、やはり茜色の朝顔のイラストが描かれている。
その余白に付け加える形で、細身の筆と墨で綴られた、次のような手書きの文字が綴られている。
なお、文字は些かぎこちなく、どちらかといえば下手の類である。]
先生からもらった筆はまだ大切に使っています。
暑い日が続くようですが、お元気だと嬉しいです。
クロエ
(-24) 2016/08/11(Thu) 23:27:18
[クロエは、企業に属していないインディーズのデザイナーである。いわば自営業であり、休暇に関しては自分で裁量できる立場にある。
そんな彼女が夏場に休暇を取るのは無論社会慣習からでもあったが、かつての恋人たちとの付き合いが影響していない訳でもない。そしてその影響は独り身になった今でも続いている。
ただ販売はストップしても、服を購入した客からの手紙への対応まで止める訳では無い。
メールはあまり見ないという(いかにも、風変わりな表現者じみた)理由で、クロエは通販も感想もクレームも、郵便での対応を原則としている。
この日の朝は特にクロエ宛には誰からの郵便物も来ていなかった。夜になって自宅に車を止めた後、クロエはすぐに玄関へと向かった。]
ただいま。
[そして「誰かがいない」ということも分かり切っているような素振りで、自室へと引きこもった。]
(23) 2016/08/11(Thu) 23:31:10

服飾デザイナー クロエは、メモを貼った。 
(A10) 2016/08/11(Thu) 23:34:27
孤独な作家 ブラッドが村を出て行きました。
/*
わぁ、早速お手紙来ていた嬉しい。
お返事返すのはリアタイに合わせてみたいだから、明日でいいのかな。
ふふ、なんてお返事書こうかな。
お手紙村興味があったので入村できて嬉しいです。
遅ればせながら、ミユと申します。
一席ちょうだいいたします。
数日ばかり、ご一緒に楽しませていただきます(ぺこり)
(-25) 2016/08/12(Fri) 00:31:28
/*
ありゃ、ブラッドさん残念。
お手紙出そうかと思っていたけれど、間に合わなかったね。
そして素敵な老婦人が入村してらっしゃる。そわ。
(-26) 2016/08/12(Fri) 00:37:30
(-27) 2016/08/12(Fri) 01:10:36
8人目、モデル ジゼル がやってきました。
モデル ジゼルは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。
私の初恋は三年前のことで、一目惚れで、その時私はまだ十五歳だった。もちろん、十八歳というのだって「まだ 」が付く年なのはわかってる。
初恋は実らない、とよく言われるのが事実だということも。
けれどあの頃、相手の顔も知らないまま、この服をデザインしたひとに逢ってみたいと私を駆り立てた情熱は本物だったと今でも思っている。
(24) 2016/08/12(Fri) 08:51:44

村の設定が変更されました。変更された箇所は以下の通りです。
定員: 8人 (ダミーキャラを含む)
最低開始人数: 8人
開始方法: 人狼BBS型(更新時間が来たら開始)
役職配分(自由設定時)
天のお告げは、メモを貼った。 
(#4) 2016/08/12(Fri) 08:55:45
/*
あっぶねえええええええええ
村設定更新しようとしたら「今の人数より少ない」的なことを言われて更新弾かれましt
ジゼルさん、滑り込みありがとうございます&まにあって よかった!!
(-28) 2016/08/12(Fri) 08:59:06
モデル ジゼルは、メモを貼った。 
(A11) 2016/08/12(Fri) 08:59:42
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