84 【完全RP】めざせリア充村５
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ぼくさつシスター カンザキ
[2階も探索し終われば、ちょうど3回の探索を終わらせた津麦を見かける>>257。
こちらの様子を伺っている事に気付けば、首を振って良い成果は得られなかったことを示すだろう。
同じように蝙蝠を見かけただろうか>>69。
もっとも、飛んでいる相手をぶん殴る為には、少々頑張らないといけない。
故にただのの蝙蝠をいきなり殴るつもりはなく、そのまま何事もなく見逃した]
妖狐 ヤサカ
化け狐。
…ま、今はゴーストバスター名乗ってるけど。
信じる？
[どう動かれても問題はない。
もし敵対し、攻撃を仕掛けられたらその時はその時だ。
ある種賭けのようなもの。ポケット灰皿に、煙草を捩じ込み]
妖狐 ヤサカ
ま、信じられなくてもいいけどねぇ。
ゴーストバスター相手に名乗ってるわけだし。
あ。煙嫌いだったら悪かったな、茉莉花。
[そうしてぐるりと館を回ってみても、特に裏手口も秘密の扉もあるわけではなく。
ただ洋館の大きさだけを認識する調査となった。]
無駄足だったな。戻るか。
俺が吸血鬼だったら早かったんだけどな。
[くつくつと肩を揺らし、館へと戻る。
ホールに人がいれば挨拶をし、そのまま客間へ向かおうか*]
ゴーストバスター アキヨシ
[>>279乙姫の返答に秋好は鷹揚に頷いた]
そうすると良い
何、それに比べれば悩みなど些細なものだ
余が言うのだから間違いはない
それに乙姫君は今でも十二分に魅力的だよ？
[>>278悲痛にも聞こえた言葉にやはり真顔でそう告げていた。]
大学生 エイジ
えっ？ 戦力になるか分からないんだけど。
でも認めて貰えれば、やった！って思うよ。
ありがとう、秋好さん。
[秋好に認めて貰えたら、それは素直に喜んでおきながら>>277。
縋る様に確かめる乙姫の様子は何処かしら可愛らしく思うが口にはせず>>278。
マイペースに微笑みながら、彼女を諭していこう。]
小さいなら可愛いもあるし、包み込んであげたいとかもあるかも知れない。
まぁ、それだけじゃなく、乙姫さんは十分キュートな所があるから、大丈夫っすよ。
[自分の主観を交えながら乙姫を励ましてから。
毛玉をもふってた桐香の方から、パチリと言う音が耳に入る>>283。]
大丈夫っすかー？
ぼくさつシスター カンザキ
―― 客間 ――
[皆が集まっているらしい客間へと足を進める。
どうやら結構賑やかそうだ。
乙女に何やらあったり、秋好がセクハラしたり似たような意見を言ったり、自分の名前を噂されたりしていたらしいが気にせずに]
皆様ごきげんよう。
調子はどうかしら。
[客間の中へと足の進めながら、そこにいた面々を見回していく]
吸血鬼 ユメコ
[羽ばたきの数が増えていく。
館の周りを囲む柵に止まり小首を傾げて来客の姿を眼に映す。
ホールを上がる階段の手すりの隣を滑るように飛び
時を待つ館の主の心を代弁するかの如く、焦がれるように鳴いた。]
吸血鬼 ユメコ
キィ
ギーィ
[窓の外に映る空は赤く染まり、夜の訪れを告げる。
客人達を客間へ促そうと飛び回る小さな蝙蝠達は
近寄れば高く飛び上がり、塵となって身を隠すだろう。*]
ゴーストバスター キリカ
[>>285 みーみー鳴きながら指先を舐める使い魔に大丈夫だよと指先を動かす]
大丈夫？ごめんねー。
ブチちゃん、良い子だねー
[最後に静電気が起きないように、そーっと頭を撫でて、お終いと締めそうか。]
乙姫ちゃん、ありがとうねー。
[お礼を伝えることは忘れずに言おう]
ゴーストバスター キリカ
[新たに来た人をみて目をぱちくり。
この人は知ってる。
シスターさんで、あこがれの人だ。>>291]
わ、神崎さん来てたんだ！
静電気ばちばちの桐香だよ。
[手ふりふりするが、覚えておられるのだろうか？]
魔女 オトメ
[ほぼ初対面の男性に口を揃えて魅力的だの可愛いだの言われ、乙姫の頬に朱がのぼる。>>289>>290
女性ならばともかく、そんなことを彼女に言う親戚ではない異性など皆無だったので、免疫がなくて慌てて顔を袖で隠した。]
そ、そんなことないもん……。
[本当にこれでいいなら、それでもいいのだけど。
本気でそう言ってくれる人がいるならば。
凛とした神崎や優しい印象の茉莉花、明るくきれいな桐香を見てきたあとだとこれ以上は望まな――……
嘘です。かっこよくなりたいです。]
いいよ、きっともう少し育つ……たぶん……。
[津麦から生暖かい視線を向けられている気がしたが、一種の未来像の母親のことは忘れることにした。>>281祖母もスレンダーだけど、そちらも忘れることにした。]
ゴーストバスター ムギ
[客間を訪れた神埼>>291や八坂>>295に気付けば
小さく手を挙げてお疲れの意を示した。]
八坂、外はどうだった。
[何か収穫はあっただろうか。
ホールについての追加情報を聞かれたなら、
やはり何もなかったと答えるだろう。]
ゴーストバスター マリィ
作家さんがなんで――
[>>286同業者かと思ったが、作家らしい
自分が感じたものも、やはり気のせいかと思ったが
続く言葉に>>287、目をぱちくり
それから、再びじっと見つめて]
そう、そういうのもありじゃないかしら…
人の世には、色々なものが紛れているから
[くすり]
ゴーストバスター マリィ
[これまでこの館で出会った人たちに見せたものとは違う
怪しげな笑みを浮かべた。
暗に自分も似たようなものだと]
私は、信じてみようかしら？
狐さん……シスターには、気を付けないといけないけれど
お互いに、ね
[ふふと、笑いと歩きだす
途中で煙について、謝罪を受けたが首を横に振る]
別に嫌いじゃないわ、お構いなく
[館を一回り、巡ってみたが
特に収穫もなく、残念に思いながら中へと戻った]
ぼくさつシスター カンザキ
あなたは確か……。
[そう言えば以前、地方にいた人外と一緒に戦った事があるんだったか。
その時に知り合ったのだけれど]
桐香さん、でしたね。
覚えていますよ。
あなたの様な方がいてくれると心強いですわ。
[手を振りかえしながら彼女>>296の傍へ。
こうして同じ依頼に知り合いがいると少し気が楽になるのは嘘じゃない]
ゴーストバスター マリィ
― 客間 ―
[客間に戻ると何やら、賑やかさが一段とパワーアップしている
その様子にくすくす笑い、壁際に寄っていく、
八坂を横目に見ながら、その輪に入っていく]
ただいまよ
外を調べてみたけれど、残念ながら収穫はなかったわ
[その場の人たちに外の様子を報告した。
しかし、乙女の子猫は、桐香たちには懐いているようだ
なんだか、寂しいような。仕方がないような。]
ゴーストバスター キリカ
そんな。
私は痺れさせて動けなくするとか、結構地味なことしかできないから。
神崎さんのような人がいると、心強いよ。
[>>301 手を振りかえしたのを見て、嬉しそうに笑って応えた＊]
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