135 【クトゥルフTRPG風RP村】深淵を臨む町
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快活な女性 ジンジャー
さて、どうしましょう。
とりあえず皆を待つ、でいいのよね。
［ふふん♪とドヤ顔をしつつ、ゲンからのメールを確認した。
返事は…そこの婦警さんがしてくれたようだ。
だが、ダンテが扉をあけようとするなら、>>313そばに寄っていくだろう］*
天のお告げ
―支配人室―
ガチャリ。
扉を上へと開けば、ひんやりとした空気が漂った。
ヴウゥゥン……僅かにボイラーの音が響く。
扉の下には、緩やかな階段があった。
壁にところどころ灯りはつけられてはいるが、地下へと続く階段は仄かに暗い。
快活な女性 ジンジャー
えっと、ほら！地下の存在さっき聞いてたからよ！ね！
［>>315>>314天を仰ぎ茫然とする二人を見たらあわあわとフォローに入るだろう。］
［>>#11でドアの中を一緒に覗き込み］
ふむ、これが地下への入り口で間違いなさそうかしら…。
大柄な男 ゲン
―― 506号室 ――
[手早く日本刀を取りつつ、入れ物の空のゴルフバッグも持っていく。
証拠を入れる為の用意は既にしてあった。
懐中電灯やライターも明日の為にとまとまって居た為、それらも持っていざ１Ｆへ――。]
傾国 カオルコ
これだけの人数で行くのなら、
一人で残るのはむしろ危険ね。
[はあっと溜息を吐いて。
諸々の話が終わった後、私は一度部屋へ戻り準備を整える。
応急手当セットや、購入した服、それから念のためスタンガンの動作確認もして。]
傾国 カオルコ
[それから、地下へ向かう前に。]
ゲン、これを着て行きなさい。
[以前に買っておいた厚手のコート（XXLサイズ）を差し出す。
もしもまたあのようなゾンビに遭遇した際、少しくらいは爪から身を守れるだろうと思って。
自分は自分で、同じく買っておいたジャケットを羽織る。
和服の上にジャケット、ちょっとミスマッチだけれど。]
大柄な男 ゲン
カオルコ様。……ありがとうござます。
あなたのことは必ず、俺が守りますので。
[そう礼を言い、厚手のジャケットを受け取った。]
快活な女性 ジンジャー
んー…下りた先、は少し開けているようね。
これ、どうやら広そうねぇ…。
［>>325んーと覗き込んでそんな感想をぽつりと。それ以上はここからではどうやらわからないようだ］*
大柄な男 ゲン
[メイドは落ち着かない様子で、仕事をしながらも外をキョロキョロと見たり、電話を気にしているようだ。]
……。
[シェフを心配して連絡を待っているのだろう。
下手をすれば、ホテルに連絡を入れた支配人がメイドの反応がないことから不審に思う可能性があった。
今は少しの時間でも稼ぎたい所で――。
支配人が戻ればメイドと話して少しの時間を稼げるかもしれない、とゲンは自分を納得させつつ。]
……。
[ゲンはメイドを簀巻きにする案を却下し、そっと支配人室の地下へ向かった。]
サイコセラピスト シロタエ
ふふ、ありがとうございます。
でも、こう見えてもわたし、結構強いんですよ？
[>>294レーティスの言葉ににこ、と笑ってから
ぐぐっと両手を握ってポージングしてみせる。
とはいえ、いっそ全員で行ってみようという提案には同意をする。
それから、頼んだ“絵”についてせっかくなので突入前に確認しておこう(SANチェック:78)]
大柄な男 ゲン
……悪いな、うさぎ。
"明日"の予定は変更だ。
[とうさぎの神父に声をかけて。
そうして、支配人室へと辿りつけば。]
……行くぞ。
[扉を閉めて、鍵をかけて。
地下へと、ゲンは入っていっただろう。]
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