239 【身内】打上花火が極月に昇れば果肉遺体
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【見】 【墓】 モブ太郎 ヘンリー
よくよく考えればシンディさん真瑠璃さん狼でも瑠璃さんCOしない気もしますが、そこは憶測になりますね。
アデルさんではなくアダムさんでした。まぁ、アベルさんでも悪くないと思います。次点でヘイゼルさんです。
好みならアダムさん外れそうですが、なんとなく3人見てるとアダムさん白起きそうな感じはしませんね。ちなみに妄想大です。
逆に私が騙りで白打ちしやすいのはアニバーさんかアダムさんでしょうか。この2人が村なら流石に明後日は囲いたいところではありますね。
私がジェームズさんで騙りならアルセーヌさんに白出しますね。ですが、私真でも同じこととをしそうなのでなんとも言えませんね…割と予想つきそうで妄想が強くなりそうな問題ではあります。
機械弄りの天才 トーマス
結局時間定まってねぇな。
生きてて合わせねーんならもう朝のうちに貼っちまっていいか？
どうしてもあわせてーならこの分じゃ昼だな。
【見】 【墓】 モブ太郎 ヘンリー
自分は粗があるタイプは村で見てしまうんだが大抵狼で見る奴が多いじゃねぇか…ちょっと寂しいわ。
なんてな。今度こそおやすみ。
機械弄りの天才 トーマスは、 胡蝶の調べ 瑠璃 を投票先に選びました。
【見】 【独】 モブ太郎 ヘンリー
シャーリエの時全く合わなかったし、シャーリエとマチューテと同じムーブしてると思うんで。
まぁ疑い返さないところが青葉さんのいい所だよなぁと思ってるわ。自分疑われたら推理不安定になるし
【独】 彷徨いの燈火 マチェーテ
アルちゃん >>2:193ヒュース真トーマス狼ジェームズ狂？
ヘイゼルちゃん ？
アニちゃん >>1:229ヒュース真ジェームズ狂トーマス狼
瑠璃ちゃん >>2:296ヒュース真ジェームズ狂トーマス狼
シグちゃん >>2:68ヒュース真ジェームズ狂トーマス狼
アダムちゃん >>2:58ヒュース真ジェームズ狂トーマス狼？
アデルちゃん >>1:286 ヒュース真 狂狼？
ジャックちゃん >>1:135>>2:199ヒュース真ジェームズ狂トーマス狼
ハングちゃん >>2:77ヒュース真ジェームズ？トーマス真
あれぇ？もしかしてヒュースちゃん真目なの？やっぱりヒュースちゃん真なのかなぁ。狼だったらもう負けちゃうレベルなの！
明日になったらこれ全員に一回聞いてみるの？
【見】 【独】 モブ太郎 ヘンリー
狼的にアルセーヌみたいなタイプが1番触れたくないと思ってるけど、その周りアルセーヌがどう思ってるのか聞きたいな。まぁ叶わないだろうよ
【独】 彷徨いの燈火 マチェーテ
感覚で見てるものの、これはこれで頭を使うの！
そういえば今更なの、独り言ってこういう使い方してよかったの？
ダメならごめんなさいなの！
【見】 【独】 モブ太郎 ヘンリー
嫌いというと語弊あるな。相性が合わない。
粗がある=狼で結びつける人って根本的に合わないと思ってる。
悪いとは言わないが自分には無理だった。大抵相手ことごとく村だった悲しみのせいでなぁ。
【見】 【独】 モブ太郎 ヘンリー
あわないじゃない良くない。
ちなみに粗はやっぱ効果的な時は効果的だったけど、軽めの場合は大抵村じゃん…となる
【独】 死神の皇帝 アーデルベルト
[シーツの端を握り締めた母の手は震えている。
部屋に谺響するのは啜り泣く声。
誰かの決意は、一つの黒魔法に辿り着いた。
少女の手は邪な文字列を追う。
それが唱えられた時────
悲劇は密やかに幕を開ける。]
【独】 死神の皇帝 アーデルベルト
[かつてこの国の王族も、難病に悩まされる事があった。
不自由なく暮らす子供でさえ蝕む病は、
ある時、時期皇帝とされていた少年に取り憑いた。]
[国民に知らされる事こそ無かったが、
家臣達の間に絶望的なムードが流れていた頃──
突如として彼の病は完治したらしい。
不思議に思う者が多く出る中、
疑念は朗報にあっと言う間に掻き消され、
神の奇跡と信じて疑わぬ者さえ居た。]
[その裏に潜んだ悪魔の取引、
とある少女が背負った運命を知る者は
……まだ、居ない。]
【独】 病床の少年 アーデルベルト
[黒炎の中に浮かび上がる魔物の影。]
『どうか、あの人を助けて』
[少女の瞳に映る、悪魔の姿。]
『私の全てを捧げます』
[受け入れられた願いと、降り注いだ呪い。]
【独】 死神の皇帝 アーデルベルト
[────
新皇帝の即位より少し前から、
国には不審死が相次いでいた。
それは心臓麻痺に似た突然の死と呼ぶべきもので、
先代も被害者の一人と言われている。
故に世代交代はなるべく早く、
尚且つ煌びやかに行われる必要があった。
“例え数ヶ月に一人であっても、
理不尽に命が奪われる理由などない”
民の期待が高まる中、新皇帝はそう告げる。]
【独】 死神の皇帝 アーデルベルト
[原因は徹底的に追求された。
皇帝は他国の優秀な医師を呼び寄せ、
ある時は無神論者ながらも腹心に教会を尋ねさせた。
国には魔女の噂が流れた。
我が国を滅ぼすべく紛れ込んだ魔女が呪いをかけたと。
皇帝の血筋は黒魔術に携わっていた。
響きこそ不穏であれど、使い方を誤らなければ
それは多くの恵みを授けるであろうものだった。
元老院は原因が見い出せない事で
責任は皇帝にあると糾弾した。
一向に暗雲が晴れないまま、
既に数年の月日が流れようとしていた。]
【独】 死神の皇帝 アーデルベルト
[ある元老院議員が部下に命じた。
“皇帝が扱う魔術の証拠を掴め”と。]
[皇帝は自ら呪詛を編み、
国に降りかかる不幸を『呪い』に見立て
解呪できはしないかと試行錯誤した。]
[元老院は皇帝を疑った。
国の不幸の原因は彼自身では無いか、と
この秘密を慎重に共有した。]
[皇帝は国の為に決して諦めなかった。
魔術師故に不運なのではないかと
己を呪う事もあれど、それでも探究し続けた。]
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