275 【誰歓】詩人狼村7th【ガチ】
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【見】 【独】 錬金術師 ベアトリクス
《トラックレース》
モータースポーツに対する挑戦
重さ5tが最低ラインで
エンジンもディーゼルのみを許し
更には荷物も1tは積載して
その上で速さを競う最高時速は何キロ
ここまでしか書けなかったけど一旦供養
【見】 錬金術師 ベアトリクス
>>303ジェラルド
40km/hでヘアピンカーブ曲がる光景が果たして盛り上がるのかというのと
会場が黒い煙で見えない
【見】 錬金術師 ベアトリクス
>>-185オリエルダ
しかも下手に抜かそうとすると足回りの問題でコースアウトしやすく
>>-187オリエルダ
本来トラックは荷物を運ぶものでしょう？荷物を積んだ上での性能を競おうと
【見】 錬金術師 ベアトリクス
《まつろ》
黒取りが大好きな狂戦士は無実の返り血を忌み嫌われ
数の暴力の前に沈められ
そこそこに鋭い便利屋は散々使われた挙げ句
最後の最後に使い捨てられ
バランス感覚に長けた調整役は結果論の前に
反論する余地すら与えられず
独りでに白く輝く宗教家は誰にも触れられずに
結局よくわからないと切り捨てられ
人の末路を集めて祀れ獣に墜ちれば役に立つ
小さなものでも集めておけばやがて大きな武器となる
【見】 錬金術師 ベアトリクス
>>-195ジェラルド
言わないやつが死ぬさだめ
>>-196ノエル
皮肉ですねぇ
たまに起きるのは
あがいたら あがいた分だけ 黒くみえ
とか
【見】 【独】 錬金術師 ベアトリクス
>>327ネロ
あれは……あそこまでいくと処してる縄が足りないので
現実的に動機やら効果やらを見るしかなくなるという
無条件に殺せるのは縄に余裕があるときだけ
そのラインを越えてしまったら現実的に考察するしかなくなる
【見】 【独】 錬金術師 ベアトリクス
>>420ジェラルド
HOI4なんか総統閣下デフォルトは黒塗りですからね
それくらいにはデリケートな話題だと言うことでしょうか
【見】 【独】 錬金術師 ベアトリクス
どちらかといえば個人単位よりは詩単位で投票にすべきとは思います
詩は量産品ではなく、一点物の筈ですから形式を用いた小ネタ量産しちゃうのは本当に申し訳無い限りですが
【見】 【独】 錬金術師 ベアトリクス
初心者って言っても大体みんな私より戦績上でしょう
色々集めても25戦くらいしかしてないはず
【見】 【独】 錬金術師 ベアトリクス
>>496ペトルーシャ
じゅうぶんと読むべきかじっぷんと読むべきか迷った顔
最高にヘブンってなりますね(意味不明な感想)
【見】 【独】 錬金術師 ベアトリクス
独裁者は外からやってくる
かの総統は二重帝国に生まれ
かの書記長はグルジアに生まれた
独裁者は祖国を自らの国に変える
ドイツはオーストリアを併合し
ソ連はグルジアを併合した
独裁者はちょび髭がお好きで
独裁者は国を拡大しようとし
独裁者は新しい思想で国を支配した
大きな違いは片方は自殺し
もう片方は一応天寿を全うした
彼らの命運を分けたのは何か、誰も知らない
【見】 【独】 錬金術師 ベアトリクス
独裁者は大抵国内の人ですが
あの二人は外人です
片方は明確に外人ですし
もう片方は厳密には外人じゃないですが外人のようなもの
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>>514ジェラルド
なるほど。流石に戦争に勝ったからでは身も蓋も無さすぎますし
外交の失敗を挙げたらもっとあれですし……
やはりフランスの美味しいワインを独占したからですね
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>>519ペトルーシャ>>521ジェラルド
これ割とあると思うんですよね。北の大地なんて要らないとか、賠償金ちゃんと払えるのかとか
あとは誰の恨みを買ったかとか
【見】 錬金術師 ベアトリクス
《はんらん》
ぼくらは高い壁に囲まれて暮らしている
あいつらはそれで治めた気になっている
天気が悪いとやつらは動きが鈍くなる
その隙に壁を乗り越えようとして
失敗した回数なんてもう数えてない
ある日ものすごく天気が悪くなって
ぼくらの前からみんなが逃げ出した
やっぱりあいつらは怖がってる、今なら越えられる
そうだ！これは反乱だ！壁を越えて、壊して
ぼくらを治めるなんて傲慢を打ち砕くんだ！
壁の先で干上がるまでにあと何日？
【見】 【独】 錬金術師 ベアトリクス
>>540ジェラルド
なお、やつらは自分たちが偉いと思ってるから反乱とは認めない模様(めっちゃ不謹慎ネタ)
【見】 錬金術師 ベアトリクス
>>544ジェラルド
越えたら普通に迷惑ですけど、自然現象ですからね
越えたら普通に迷惑ですので、対処は必要ですが
ヴァンパイアのあれも
単に八重歯が吸血鬼を連想するからというだけで
過去に八重歯の人が悪さしたのか
周りと違うからだったのかは知りませんが
あれは知らぬが仏でもある
【見】 【独】 錬金術師 ベアトリクス
>>-297ネロ
水を治めるって書きますからね
そりゃ、溢れたら困るんで色々頑張る
エジプトはまた特殊なので……
逆にあの緩やかな増水が欠かせない
【見】 【独】 錬金術師 ベアトリクス
カエサル無しで通じるかどうかというどうでもよいことを気にしていた私が通りますよ
>>557ネロ
笑ったw
茨の冠の方が嬉しいのは推して図るべしと
茨の冠をつけた人の絵を見る
【見】 【独】 錬金術師 ベアトリクス
それはさておき、女性を引き付けるという点でカエサルとジェラルドは似てるのかもしれない。たらしとかではなく
【見】 【独】 錬金術師 ベアトリクス
>>557ネロ
やっぱりその人は気にしすぎなんじゃないって思うけど
もしかしたら二年間同じものをつけてるのかもしれない
しかし心配すると現実になるよと言えば怒るし
つける薬はないのかなと思わされますね
【見】 錬金術師 ベアトリクス
>>565ジェラルド
いや、けっこうたらしって言われません？
>>-321ネロ
あとは戦い(人狼)に強いもでしょうか？
後付けでしたかw
>>-322ネロ
ストレスはほんとに良くないしそれ言っても悩むのやめるわけないしそうなるのも自明ですか……
【見】 【独】 錬金術師 ベアトリクス
>>568ジェラルド
それはたらしかどうかはさておきって意味あいですね
全くのイコールではないので
ただ、たらしだとは思ってたのでつい……
セシリーの心はあっさり掴み
ステラの感触も悪くなく
モテてるのは間違いないなと思いますが
それも刺されないようなモテ方にみお
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>>-331ジェラルド
素直に誉めるのはつまらないなと
かといって心を折りながら誉めるのは流石に考えものですし
手折ってから甘やかすのも大好きですが
どちらかというとかわいい子にやりたい
【見】 【独】 錬金術師 ベアトリクス
>>572ジェラルド
ジェラルドはカッコいいとか三枚目とかでは？
その言葉はありがたく受け取っておきますが
【見】 錬金術師 ベアトリクス
こうも正反対の二人が手を結べたのは
きっとヘタリアがヘタリアだったからで
苛烈な方が名を残したのは単に派手だから
一瞬で大きくなり滅び、一瞬でタブーになった
埋もれた方はタブーにはならず、妙に愛されて
よっぽど人間出来てそうなのに埋もれるのは、きっと世の常
【見】 【独】 錬金術師 ベアトリクス
>>663ジェラルド
個人的にはヒトラーも好きだけど
妙に甘いムッソリーニも好きですね
そもそも先駆けの筈が二番煎じや劣化版扱いされてたり
お上が禁止してるのに結構好意的に見られてたり
【見】 【独】 錬金術師 ベアトリクス
>>666チェスティーノ
タイトルつけるなら言うまでもなく《総統》ですね
それがテーマなので
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>>-419ネロ
テンションが下がるというか、さわやかで聞きやすいからそこまで熱狂しないんですよね。冷静に聞いた上で馴染むというか
【見】 【独】 錬金術師 ベアトリクス
>>668セシリー
多分逆は成立しない気はします。ヘタリアがヘタリアである種ムッソリーニの人徳のおかげもあると思うので
逆だと程々のところで仲直り(強制)にはなってそうですが
【見】 【独】 錬金術師 ベアトリクス
正直斑吊りでもいいんですが、単純に黒出し占いが
「君視点全露出だし縄足りるからいいよね？」
って吊られそうです
そして縄が足りなくなる
【見】 【独】 錬金術師 ベアトリクス
手順というか、バランス進行を追求すると最大勝率が減る代わりに最小勝率も上がる富の再分配効果があるんですよね
ただ一日が二十四時間もあると、あまりにもヤバい進行は阻止されるので致命的にはなりにくいですが。(最善が出るとは言ってない)
でも知っておくと楽できる
【見】 【独】 錬金術師 ベアトリクス
>>686セシリー
まあ力関係の差はありましたが、尊敬されてるのでそれなりに大事にしてた感じはします
逆は純粋に国力相応の扱いをすると思うので……そのうちヒトラーは一人で失望してキレそう
しかも程々(イタリアの優位が確定したくらいのタイミング)で終わらせると消化不良でしょうし
【見】 【独】 錬金術師 ベアトリクス
尊敬する人を頑張って助けたり
尊敬する人に冷たくされてキレるの想像すると
ヒトラー乙女じゃ
【見】 【独】 錬金術師 ベアトリクス
ライン戦ってのは
狼が選ばなければ成立しないんですよね
確定白にしてしまえば霊ロラに進みやすく
斑でも即噛みした段階でライン戦とは言い難く
そもそも嫌なら霊を噛むウルトラCすらあるので
つまりライン戦になるってことは狼がそれを許容したってこと
それでもライン戦にしますか？
【見】 【独】 錬金術師 ベアトリクス
抗弁力のある位置を占うのは占いの信用も考慮する場合で
吊り位置は見殺しにする気持ちでやるべきです
決めうち後鉄板という勝ち筋を考えるとこの路線もあり
【見】 【独】 錬金術師 ベアトリクス
2dに占い決め打てれば勝てるからみんなも真贋鍛えよう(無理)
基本的には詰まない前提で灰見てくしかない気がしますが、決め打てれば一視点くらいは詰んだりするんで、それくらいは追い求めてもいいのでは
【見】 【独】 錬金術師 ベアトリクス
>>729シリウス
こういう同音異義語祭り好き
敢えてジムゾンやフリーデルに信仰をあてないのも含めて好き
カタリナは……腐る前というか腐ってるというか……腐りかけが美味しいっていいますし？(困惑)
>>728
あたたかいがあついに変わるのがなんかいいなって思います
手順をちゃんと踏んでる感じがして
【見】 【独】 錬金術師 ベアトリクス
>>0:25《きのこのすゝめ》
開幕から大喜利かましてしまった……
きのことたけのこを対句にしながらきのこをよいしょするだけ
>>0:38《かみ》
髪と紙と神の話。髪は人の上のあらゆる所にいましたが、居なくなればスキンヘッドが光るのみ。ひらがなにすれば神とも取れそうかなと。我らの上位に位置して付喪神の如く偏在し、でも今はお天道様
紙は身近な情報媒体で、新聞で情報集めたりもしたものですが
電子化が進んでしまいましたね。神に取るのは無理矢理ですが預言者的な立ち位置にしてしまえばなんとか
最後のはもろ神です。信仰は心の拠り所、最後の砦。でも今は学問が発展して実在研究までしてたり
【見】 【独】 錬金術師 ベアトリクス
>>0:124《月は問いかける》
後期クィーン問題の話。実際は女王ではなく、ただの名字です念のため
どちらかと言えば第一の問題に重きを置いてまして、これは探偵の出した解が正しいのか証明できないという、ミステリーの根幹に関わる部分です。勿論作者の思い通りなので、本当はあったかもしれないトリックは葬り去られ、なかったはずの動機は生まれ……という皮肉のようなもの
第二の問題は探偵のある種身勝手な振る舞いが登場人物の人生を歪めてないかって事です。なんでみんな作中世界の方々はスルーしてるんだろう？かくいう私もあっさり触れてスルーしたのは特に意味もなく分量の関係です
最後の法の月は法月倫太郎を差します。後に後期クィーン問題と呼ばれる問題を最初に指摘したとされる人
【見】 【独】 錬金術師 ベアトリクス
>>0:-80はただの小休止に書いたギャグ
>>0:190《人形》
基本は私は高嶺の花で始まるようになってます。叙述トリックのようなもの
第五連を除けばパターンっぽいのがあります
第二連からはゲームの世界になります。高嶺の花と言われるのが嫌になって箱を開けに行く唐突さ。ゲームだからではなく私が考えてないだけ。でも禁断の箱を開けるのはきっと反骨心の芽生え
言うことを聞かなくなるのはゲームだからです。操られてるだけの人形。高嶺の花という軛から逃れるだけではどうにもならない不自由さは皮肉ですが書ききれなかった
第六連は第一連とほんのちょっとに対比してますが開けた後悔とミスリード狙い
メタ世界の存在をうっすらとでも感じ取れたのは、もしかしたら箱の恩恵なのかもしれないですね(嫌な恩恵だ)
【見】 【独】 錬金術師 ベアトリクス
>>0:332《手帳の切れ端》
ストーカー殺人の話。韻を踏みに走ったんですが、そりゃ知らないストーカーから告白もされたら気味悪がる。足元で眠る(倒れてる)
ストーカーなので一方的に見てるだけ。向こうは存在すらしらないから見ようがない
死んだら腐るんで冷蔵庫にしまいますよね？作りおきは冷蔵庫(の料理)とかけてますが、いつ採寸して作ったんだという狂気も滲むかなと
肉を飾り付けしますが、いったいどんな肉なんでしょうか？出所は冷蔵庫ですね
ドレスを着せたので祝言をあげますが、悲しいかな祝う人はいません
神父と新婦は韻を踏んでますが、どっちもいないんじゃあ祝福は難しい
サイレンとサイレントはかけてますが、夜中にサイレンとは物騒な()
サイレンが寄ってきて抵抗しますが、「僕」は誰にも理解されないままに、物理的に心に穴が空いてしまいます。だから流れる涙も赤い。どんな抵抗したのかは闇のなか
狂気を描くのは難しい
【見】 【独】 錬金術師 ベアトリクス
>>0:360《暦》は西向く侍小の月というだけの話
>>0:381《あき》は>>0:-146のようになります。途中から縦読みに目覚めた
早く秋来いよ、早く予定空けよ、早く店開けよ。色んなあきがありますが、多すぎて飽き飽きするので消えろと呟いたらああなったわけです
でもないならないでなんか嫌で、それはきっとあきのない世界に飽きが来たから。
あきがすべて無くなった世界で最初に来るあきって絶対飽きなんですよね
だって人間は飽きるんだもん。それを自覚すれば次々と色んなあきが復活するわけです
【見】 【独】 錬金術師 ベアトリクス
>>0:574《解放》
某ゲームの詩を読みながら、パクリにはならないように書いたもの
文字数を揃えるのに気を遣いました
結局のところレッドヘリングは逸らされるってニュアンスです。燻製の鰊で上辺だけの志を歪められ、あらぬ方へ突き進みます。道を踏み外すわけですね
そしてここまでみんな歪んで狂ってしまえば、ハッピーアイスクリームが登場する余地がありません。言葉が通じるか怪しいし、想いすら重なりそうにないですから
こんな野放図になってしまえば、重なるのを待つのではなく、自分でなんとかするしかありません。重なる機会が更に遠退き、呼ばれることもなくハッピーアイスクリームは忘れ去られ、悠久の時を経てただの水になってしまいます
R-18？それは参考文献がR-18ということでひとつ
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>>1:+51《戦術指南》
G12の狼のやるべき事は決まってます。どっちか選ぶか、ただ爆死するかそれだけです。問題はどの線が正解か誰も知らないこと。一応こんな手もありますが>>1:+53
>>1:+192《蝉》
戦争が終わって脱け殻になった女と、笑顔を見たくて箱を開けちゃう男の話
戦後のアメ横は銃声鳴り響く魔境だったようです。銃声にだけ興味を示す彼女
浅草寺は「せんそう」じなので反応しましたが、いってみれば屋台並ぶ寺です
射的だけやったのは銃だから
空蝉とはセミの脱け殻です。玉音放送を聞いて戦場が無くなったと知って中身がどっか行っちゃったわけです
彼は彼女が戦場で人を殺すときは笑顔だった事を想いだし、無意識に忘れてた最後の箱を開けてしまいます。その結果が不忍池(上野公園にある池)で死体がたくさん揚がる日常で、上野公園にある寛永寺の坊主がうんざりするわけです
血で身体を洗浄するのは、血で血を洗うと戦場をかけてます。硝煙の匂いはまるで香水
【見】 【独】 錬金術師 ベアトリクス
>>1:+222《晩餐》
少しずつ桃色が増すあっさりしたて。あっさり過ぎた気はする
>>1:+240これは単に重視してないんでせめて縄は浮かせてって話
>>2:+88《確実なもの》
システムで明らかなもの以外はあてにならないのと、当たり前の事をどや顔でいう滑稽さとを書いたもの
>>2:+132《背反》
字を揃えて対句にしました。でも人狼にこういう背反は付き物です
>>2:+284《何が先か》
知らぬが仏。バンパイアティースとは八重歯が吸血鬼に見えるからと嫌がる言葉です
だから恐れられ、声も掛けられず、目を逸らされ、声潜めてバンパイアティースと言われ
でも中二病に目覚めてるから気づけない
そして差別に付き物なのがSGです。特に大声で讃える=罵る人が死んだので、疑惑も濃くて。ここで父母が憐れみの目で見ながら普通に接してる事も示します
東海の果ては日本です。日本で八重歯はかわいさの象徴ですね
讃え罵りと言いますが、同時に言うわけがなく、ただ罵ってるだけです。森に追放されようやく全てに気がついて……人狼騒動のような物を起こす妄想を紙に残して行き倒れ増す
【見】 【独】 錬金術師 ベアトリクス
>>3:+221《闇芋煮会》
闇鍋しようぜ！でも芋煮会なので芋は絶対です。なんか妙なのいますが。きのこもあったのできのこも入れました。なんかきのこじゃないのいるけど
燻製の鰊を文字通り鍋にいれ、異様な匂いが漂います
その他怪しい具材は>>3:-65に
最後一番ヤバい代物がいますが、どんなに誤魔化しても即座に吐き出す代物なので絶対に加工前を食べようと思ってはいけません
>>4:+227《あいをください》
対句あるのは最初だけ。I(自分)がないので愛で埋めようとする女の話
一時だけは全てを忘れられますが、終わればまたこぼれてからっぽに
誰かに委ねるのは楽だけど、心が満たされるには自分の意思で動かないと
結局虚しいままなのではという唐突な問いかけ
>>4:+338《落首:狂歌集「日向」》
解説は>>4:-102。明智光秀の一生。掛詞がそれなりにでてきます
ひえを平仮名にしたのは冷えと熱き炎の対比のため
ともを平仮名にしたのは共と掛けるためですが、別に光秀は着いていってない
もりは森に掛けると高松城とも絡んでそれっぽくなるかなと思い平仮名にしました
【見】 【独】 錬金術師 ベアトリクス
>>4:+422《ひとつになりたい》
第一連だけはミスリードに見えるよう頑張った。第二連からは隠すことなくなってますが、所々にある表現を除けばまだピンクにも見えるはず
>>5:+73《へ＃》
愉快でカオスな嬰へ長調ワールドへようこそ
結婚式は原型すら留めてません。詩は息してると思いたい
戦慄と旋律かけたり、式と解なしかけたり、狂騒曲(カプリッチョ)と協奏曲(コンツェルト)かけたりと地味にかけてます
>>5:+317《再婚》再統一おめでとうございます。壁に引き裂かれた恋人に祝福あらんことを
>>5:+344《抱え落ち》
ザンキゼロ=噛まれたらおしまい。表面=COしたのが二人で、潜伏とも知らず潰し愛
正常性バイアス=自分だけは大丈夫を問いかけるのは第一の村人=欠けはなし
抱え落ちは重罪で、順当に負けに直結します、気を付けましょう
>>5:+418《昔話》リズム重視の随筆
【見】 【独】 錬金術師 ベアトリクス
>>322《まつろ》人狼の末路を祀ろうという話。皮肉を込めながらも狼時有効な武器になります
>>537《はんらん》氾濫の話。水に心があるならきっとこんな感じ。心があるならそれは反乱に違いない
>>661《総統》ドイツとイタリアの総統の話。寓話寄り？対比なので対句仕立て。なんで知名度に差が出たかと言えば
政策の過激さと戦争で国が活躍したか、そしてキャラの濃さの違いだとは思いますが、身も蓋もないので
どうしてもね、それなりに過激な思想なんですけど、本人インテリだからか優等生キャラっぽく見えちゃうんですよね。温厚だからか
【見】 【独】 錬金術師 ベアトリクス
ポリイソブチレン使った詩誰か書いてたら教えて或いは書いて
使い方がわからなくて困ってます
【見】 【独】 錬金術師 ベアトリクス
>>-506ジェラルド
なるほど、ひび割れですか。多分コンプライアンスがあれで馬上槍試合があれでみたいな記憶は残ってますが何分歳なので……
【見】 【独】 錬金術師 ベアトリクス
《逃走犯》
刃物を持って葡萄牙を駆けるあと少しで国外だ
凶器を処分しないか？違う、処分できないんだ
指に接着剤塗って指紋誤魔化してその場にポイ
しようとしたら、指から刃物が離れてくれない
葡萄に縁も所縁もなさそうな町並みを抜ける
道行く人は俺と違ってスマホを片手に通話中
遠巻きにされると癪に障るが今はちょうどいい
待たせてた船はナイフにビビって目の前で出航
取り囲まれて警官が口々に言う武器を捨てろと
捨てられないんだと言っても警告が止まない
諦めて腕振り回し一歩踏み出そうとした
進む前に蜂の巣間抜けな最後こんなはずじゃ
「歴史に名を残したいと言ってた」知人は口を揃え
夢叶って良かったなとマスコミが嗤う
【見】 【独】 錬金術師 ベアトリクス
>>-519ノエル
ありがとうございます
軽快にギャグにしたらこうなりました()
葡萄と牙なんか申し訳程度しか使えてない……
>>830セシリー
きっと歴史に名前を残したかったんですよ
でも完全犯罪だと残らないという矛盾
人は自分の物差しで判断するので、擦れ違いはよくある話
今回は致命的になってしまいましたが
【見】 【独】 錬金術師 ベアトリクス
拘りは歪みとなり醜さとなり
でも美しいだけの人形よりも
はるかに輝く
整った綺麗な考察だけじゃ
作り物めいて村に見えない
【見】 【独】 錬金術師 ベアトリクス
owataです。大喜利とかじゃない真っ当な詩を覚えるぞと思いながらなぜかネタに走ってしまう悲しみに
希に地上に行きますが、弱いのでお手柔らかに
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