《to be》ゲルまで擂り下ろした下天の果肉を自在な羽根を欠いた爺さん鳥に喰ませるジーザス あんたはそれでいいかい?墜ちたんだ塗れてんだ汚泥に安寧のほとり削れる身すら持たず丸窓みたいな湖面に映ってんだろ俺ら楽しいかい?そいつは重畳くそくらえもうすぐ来るよでっかい嵐が