てとさんのかわゆいところは弱さがあるけど弱音を吐かない所ですね。弱さを隠す、自身を奮い立たせる仮定で他責的になり他者に強い言葉を使うきらいがあるけれど自分なりの矜持を元に一線を引きその一線は絶対に越えない。という意気地がある所ですね。ぼろぼろになっても泥にまみれても前を向いていられるのは美徳ですね。前述した他責的になり強い言葉を用いる汚さがあるから美しくはないけど可愛さはある。