313 【誰歓】詩人狼村6th【ガチ】
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わくわくを忘れない【毬】 手毬(テマリ)
>>54 いやあ、埋火狩人はなんとなく見えてたからなあ。全力で焦点合わせてた。
初日に書いてた村人要素ってほとんど狩人要素だし。
わくわくを忘れない【毬】 手毬(テマリ)
カイロ>>-49
たぶん違う！とは思ったけど、
添木真にbetしてる勢じゃ一番それっぽかった。
って今一度テマリ狼を見たくなったって！
真を！！！見て！！！
わくわくを忘れない【毬】 手毬(テマリ)
>>370
>最近は常連のPLさんがすっかり詩人になってしまってもう見分けがつかないけど。
これ。確か最後にさんかしたのか三回目だけど、
開幕からレベル高すぎてびっくりした。
わくわくを忘れない【毬】 手毬(テマリ)
空気読めてないにゃ……
私も、ちょっと勉強してきたけど、
ちゃんとした詩のかたちに、詩としての面白さを盛り込めてるかというとアレコレなので。
私からすると、他の人はみんな、詩として目を引いたり心を奪われたりしちゃうから、
確かに評価というとあんまり的確なのはできてないかもなあ。
わくわくを忘れない【毬】 手毬(テマリ)
埋火のまっすぐな心に救われた。
わくわくを忘れない。
詩作のコンプレックスもバネにするのだ。
>>-423
りちゃそさん(;つД｀)
飴湯はいつも詩のアイデア豊富でしゅごいよ……
「あわわそういう発想で来るのか！」みたいな
わくわくを忘れない【毬】 手毬(テマリ)
まあ難しいよなあって。
カイロも言ってたけど、私も「ただのSS」との区別がつかなくない？これ。
てなるときが多いもんな。
起きた事象を上から並べてるだけだったり。
これをどうすれば「詩」になるのか、のラインは、
いまのところ自分の判断でしかないから、
詩を書く人的には、まだまだラインの手前っての、あるとおもう。
一方で、そこの判断を書き手に任せてきたのも、
ひとつの詩のありかたに思えるし、
そこを「じゃあ七姫がライン引いてみせてよ」的に批評を迫るのは違うよなあって。
七姫も他もそういうつもりはないと思ってるけどね。
わくわくを忘れない【毬】 手毬(テマリ)
結局は、互いの批評ラインをあげてく場にするか(それこそ酷評込みで)
しないか、ってことだとおもう。
わくわくを忘れない【毬】 手毬(テマリ)
>>720早乙女
なるほど。そういう考えもあるんだね。
私は、出したものについては「いやこれは詩だ！」って思ってます。
たぶん小説、SSのが私のバックボーンに近いからかな？
わくわくを忘れない【毬】 手毬(テマリ)
神楽は製作者なのか！
手毬使いやすくて好きだった～
最初は不安だったけど、
ぶりっこからざっくりとした性格まで、
意外と幅が広いの。
ふわっとした雰囲気だけど、よく見ると毅然としてるようにみえるし。
個人的に今までやってきたキャラの中でもトップ５に入る使いやすさだったなあ。
でも個人的には私みたいなキャラブレマンの手毬より、
あざとさの塊みたいな手毬が見たいね
わくわくを忘れない【毬】 手毬(テマリ)
《そんなにもやらない》
これもやる
あれもやる
って
このよの全て頬張って
空気みたいになっちゃったあなた
君ができることはないよ
っていうけど
そういわれるたびに
わたしもやるって思うのよ。
わくわくを忘れない【毬】 手毬(テマリ)
こういう顔の女の子に、イケメンな男の子が入ってて主人公の応援をする、みたいなのが好きなのよ（わかるひといます？？？？？？）
わくわくを忘れない【毬】 手毬(テマリ)
《とんこつばりかたもやしおおめ チャーシュー追加で》
私のお気に入りのラーメン屋は近くの住民から臭いと嫌われている
店長も頑固な人でそんな住民を嫌っている節がある
このラーメン屋を利用するのはもっぱら外部の人間、サラリーマン、運転手、何をしているかは知らないがツナギを来た男たちである。
たまに休日に向かえば、出先の昼食で気に入ったのか家族を連れてやってきているサラリーマンの姿が見えたりする
「とんこつばりかたもやしおおめ チャーシュー追加で」
彼はいつも上司が勝手に頼むメニューを嬉しそうに注文して
「ぼくとんこつやだ みそが良い」
と子供に断られていた。
このポンコツ！と店の中の誰もが思ったに違いないが、この店の手書きメニューを見るととんこつラーメンよりもみそラーメンの方が字が大きいのだ。
わくわくを忘れない【毬】 手毬(テマリ)
埋火>>-528
いや、狩人っぽいな～ってのがあっただけで「オーケーここが狩人！」とは思ってなかったかな。
ただ狩人候補っぽかったから、▲添木/早乙女をする場合に引き付けておきたいなって。
考察は全部本心だよ。
狩人については経験値的部分が大きいけど、「添木が真か/偽か」を悩んでるけど、それを出してなかったところかなあ。
それがストレートに「添木を護衛すべきか（だが他を護衛したい）」という気持ちに見えたなあ。
あと、最初の方に霊能を確認して、占い師で一番信用高くなりそうなところに視線を持って行く感じとか、
護衛能力ありそうな視線の配り方だな～って思ってたね。
わくわくを忘れない【毬】 手毬(テマリ)
手毬は仮に真でも吊れる位置くらいの出力で、最低限の狩人候補引っ張っていくか、黒出してお役御免にしたかったんだけど、
添木が難敵すぎて突っ張った結果狼の邪魔をしちゃったよなあ。
素直に埋火落として占わせて黒出して狩人ＣＯさせてたら、この狼ズなら十分勝てる見込みがあったと思えるだけに惜しい。
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騙ってるときと占いやってるときの狩人的中率にはそこそこの自信があるけど、自信があるだけにたまに大ポカをやったりする。
わくわくを忘れない【毬】 手毬(テマリ)
今回狂人やって改めて思うけど、たとえ真占が強敵に見えても、やっぱ狂人は最低限の仕事を心掛けなきゃダメだなって思った。
そこ意識しないと、真が二人いる状態になるしね。
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懐炉>>-536
そう。どんなに信用取っても、出力上げても、短期的に狼の首を絞めてもいいけど、狼陣営としての最低限の仕事は熟さないと意味がないってことね。
双六>>888
ほんとそれ。
手前まで黒出す気しかなかったのに私は何を考えていたんだろうか…。色々ごちゃつく前に、最低限の仕事を意識してたらなあ。
それができないならせめて▼懐炉に重ねるべきだったよねぃ。
わくわくを忘れない【毬】 手毬(テマリ)
埋火>>-537
褒めてもらえると嬉しいね！ありがとう。
私の考察は当たりはずれのふり幅が大きいので、
久々に精度をほめてもらえたよ…。
ありがとう…。
わくわくを忘れない【毬】 手毬(テマリ)
なんというか、やっぱ雉笛が添木のセコンドについちゃう、ってのが怖かったんだろな…。
盤面を見て、素直に添木真上げしてるところに狼いなさそうだったから、
雉笛が真実を見たらそこから全部見抜かれちゃうかもっていう怖さがあった。
なんだかんだ言ってこの部分の弱さなので、
精進しなきゃなあ。
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>>-542 ガーン
最期にちょっと揺らせてよかったなと思ったのに
女の子の心を操るのが上手い
わくわくを忘れない【毬】 手毬(テマリ)
正直花守については、「あっこれ塗れば塗るほど私が黒くなるやつ」って思って塗りにいけなかったですね
そのくらい丁寧に村かった。
わくわくを忘れない【毬】 手毬(テマリ)
飴湯>>924>>926>>-552
(ぎゅ)
2d飴湯からのサポート心強すぎて死にそうだった。
そんなこといって、りちゃそさんの狂人が強いのを私は知ってる……。
勝つための具体的な行動ができる、理想の狂人だよう。
わくわくを忘れない【毬】 手毬(テマリ)
>>-555
わたしもりちゃそさん好きだよ
恥ずかしくてあんまり主張できないだけなの
たまにログ読みしてりちゃそさんいたら嬉しくなる
わくわくを忘れない【毬】 手毬(テマリ)
早乙女、飴湯>>-561>>-562
つぎどこかであったら勝とう！
早乙女の騙りはよかったとおもうけどね。
あとはいくつか真特湯の感覚を覚えたらふつうに真とれるとおもう。
わくわくを忘れない【毬】 手毬(テマリ)
>>1351
無償で降臨させている時点でダメ
埋火の裏が狩人である可能性も考えて高火力で殴れ
わくわくを忘れない【毬】 手毬(テマリ)
白考察書きまくって村視得るのもコツだけどね。
極論を言っているだけなので…（12人以下の村には入るなとかｗ）
一番安価でやりやすく自分の首も絞めないやり方は
「一番疑われている場所を独自の理論で白視し（仮にAとする）、Aを疑ってる中でもっとも理論が危ういところを攻撃する」
かと思われる。
これは村における存在感とＳＧの作成を両立できるので、
隙があればやろう
わくわくを忘れない【毬】 手毬(テマリ)
あと、「もっとも実力のある人間は、自分に対して好意的な人間よりも、自分を脅威に思う人間の方に好意を抱きやすい」
これもかな
これはかなり自信があるので、村の実力者にすり寄りたいのなら、
警戒をにじませ実力者の挙げた黒要素に反発しつつ、
その実力者がもっとも大切にしている要素だけは否定するな。
私、狼が苦手すぎてある程度テンプレに沿って生きてるので、
勝つか負けるかはさておき、呼吸の仕方は教えられるよ。
勝ち方は狼何度もやって勉強するしかない。
今回で言えば、雉笛とかに
「言ってることはわかる。すごくすんなりくる。でも、考えてる途中に答えを見せられるような、よくわからない不安がある」とか言ってみよう。
70％の割合で気に入られるぞ。
わくわくを忘れない【毬】 手毬(テマリ)
いって小手先の技なので、自分でどうしようもない時の手段ですな。
何度もいうが勝てる技ではないんだよなあ。
狼強い人はこんなんなくても勝てるもんね。
逆にいうと、この辺の小手先の技に頼ってる私は雑魚ということです。
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>>1397 いやいやいや…。
初心者のころＧ国でカクライスさんにあこがれたものです
雑魚だった私を颯爽と白視して生き残らせてくれたのは良い思い出
今回「手毬強い」をお世辞ではなく言ってもらえているみたいで、
ほんとうになんというか嬉しいというか光栄というか
わくわくを忘れない【毬】 手毬(テマリ)
早乙女>>1405
一応、ある程度枯れた実力者にやるんだぞ
キレッキレの人は「あ？塗りか？」と言って殴りかかってくるからな
あと、その実力者から視線をそらすな
全ての行動をその実力者を軸にやるんだ
上手くいけば４ｄまでは守ってもらえる
わくわくを忘れない【毬】 手毬(テマリ)
これ私の感覚なんだけど、早乙女はまだ経験が実力に追いついていないだけで、ふつうにやってれば強くなれると思うんだよね。
添木と手毬で添木の方に共感がある、というのは、
さまざまな要素を過不足なく取り入れて考察する。というのが早乙女の本来のスタイルなんだろうと思う。
プロローグで耽溺か俯瞰か、と言ってたけど、これ考察にもあるよね。私は耽溺型。
だから早乙女についてあんまりアドバイスしようってより、
「あーあこの人、すーぐ私を追い越しちゃう人だよ」って気持ちでいる。
霊能者とか確村役を数度体験するのが一番経験値上昇には役立ちそうかな。
幾つか修羅場をくぐって、自負が生まれて、村人より目線ひとつ上に持てるようになれば、狼でも強くなれるよ。
わくわくを忘れない【毬】 手毬(テマリ)
私特有の何が言いたいかわからない文章…。
添木に共感するってことは、
物を知れば知るほど実力がつくタイプなので
安心されよ。
耽溺型はものを知れば知るほど弱くなることがあるので
強くなろうとしたらは実力者のアドバイス必須なところがある。
わくわくを忘れない【毬】 手毬(テマリ)
氷室>>-776
なるほど…（ごくり
戦術勉強します。そういや今回も出だしふわふわしてるのがマイナスって言っていた人がいたしな…。
アピは苦手なので積極的に取り入れていきたい。
わくわくを忘れない【毬】 手毬(テマリ)
飴湯>>1426
最近ほんと村視されないんだよね…
「なにしてるかわからない」これがかなり言われる
自分の中じゃ信じてるところの白上げ/疑ってるところの下げ
きちんとやってるつもりなんだけど
「村も守ってないし狼も殺してない」的な評価をもらうことが多く、
なぜそういう評価を貰うのか自己採点もできない現状です。
わくわくを忘れない【毬】 手毬(テマリ)
単体を見る、と
単体に耽溺する。
は意味が違うからなあ。
「ログに真実などないんや」
そう思ったあなた、そう！あなたこそ耽溺型です！
わくわくを忘れない【毬】 手毬(テマリ)
>>-792早乙女
私はパッションがつよいから、
よりそういう側面があるかな？
もっとロジカルになると飴湯とかになるんだとおもう。
わくわくを忘れない【毬】 手毬(テマリ)
以前見かけたときといまの糸取が全く違うのはそういうことかあ
まちがっても俯瞰型とか言われるかんじではなかったよね
それはそれでつよかったけど
羨ましいなあ。
わくわくを忘れない【毬】 手毬(テマリ)
そういや墓下だと私の添木黒出しが不評だったみたいだけど、
むしろ添木白のほうが狼の首締めないか？
花守の色以外は真占いと同じ判定なので、詰みがはやくなる。
仮に▲添木して花守村打たれたとしても、
最終日に勘案してた花守吊り分の縄が▼手毬に変わるだけで
▼鳥▼手毬▼灰▼灰か▼鳥▼灰▼灰▼花かの違いなんで
吊らなきゃいけない村数は変わらないし。
わくわくを忘れない【毬】 手毬(テマリ)
手鞠狂人と決め打たれても▼鳥▼灰▼灰▼花となるので、
私の破綻や花守の村確定って、実は手順になんら意味を持たないはず。
村人が添木VS添木視点の黒、より添木VS手鞠を選んだのは意外すぎたけど、白打ったら万一添木と殴りあうつもりの狼がいた場合、
その狼は破綻するんだよね。
花守、鳥追、早乙女で3wなはずだから。
白の場合、
▼鳥▼手鞠▼花守▼添木か添木視点の黒
こうなるよね？
わくわくを忘れない【毬】 手毬(テマリ)
>>-1151氷室
決め打たれても灰吊数変わらないならなあ。
ちょっと添木黒が狼の首絞める、みたいなのは納得できない。
わくわくを忘れない【毬】 手毬(テマリ)
ごめん縄ひとつ少なかったね。
でも、▼鳥追▼手毬▼灰▼灰▼灰も▼鳥追▼灰▼灰▼灰▼花守も
変わらなくない？
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>>1849 村自爆を狙うほうが良いってことかあ。
私視点では添木が噛まれてない時点で、
前向きに考えれば添木を残して殴って勝つ図しかなかったってのもあるな。
わくわくを忘れない【毬】 手毬(テマリ)
こういう場合、
村人が手順ブレイクさせる可能性を最大限にしたほうが、
狼の役に立つってのはわかった！
わくわくを忘れない【毬】 手毬(テマリ)
よく考えたら二回目は狂人が黒出してないから違うか。
100戦前後くらいだから、2％くらいで、
あんまり変わらないかも？
わくわくを忘れない【毬】 手毬(テマリ)
《狂人は狼の夢を見るのか》
通勤バスで目を凝らす。
貴方に会えると思ったから。
文字列の隙間に居るかもしれない。
凝然としていたのは身動ぎすれば勘づかれると思ったからだ。
……おかしいな……
引き裂いてみる。
食らう…殴る…凹ませて尖らせてシカクの言葉……。
……おかしいぞ……
ジワと汗がこめかみを伝い顎の方へ流れ落ちた。もしかしたら何か大きなマチガイをしているのではないかと疑る。
わくわくを忘れない【毬】 手毬(テマリ)
汚れちまったのさ。
あの日落としたブローチが
あの日落としたブローチが
月夜のあの日、落としたブローチが
私ね教会に行くのだからあのブローチで御洒落したらなんて素敵なんだろうって思ったのよ。行く途中、まるで世界が変わったようだったわ。だけどそれは突然悲しい出来事になってしまったの。そう、教会の帰りの途中にある、深い深い湖＿＿湖に、ブローチが吸い込まれてエ……アアアア＿＿＿……深く深く…まるで湖の神様がブローチを…抱きしめるヨウデ…
アア、夢に溺れて死ぬこともできなかったのだ。
せめて吐き出したこの泡が/悪夢が
あなたの呼吸となりますように
わくわくを忘れない【毬】 手毬(テマリ)
あとアドバイスをありがとう！
自分なりに咀嚼して、改善したものを落としてみるからもうちょっと待ってね！
わくわくを忘れない【毬】 手毬(テマリ)
飴湯は村だと思うよ。
まず発想が狼のソレじゃない。経験則じゃ導けないものが多すぎる。
例を出せば神楽評価>>1:216、埋火評価>>1:253/>>1:257
さらに言えば直近の冬至評価もそうかな。
たとえば神楽に同じような塗りにしても、狼だと経験則（こういう動きってこういう黒さがあるんだよなー）が前に出てきやすいんだよね。飴湯の黒考察にはそういうのが全くない。
全くないってことは、一人一人の考察を読んで、村人の論旨に瑕がないかをかなり細かく読んでいるってこと。それを>>1:248みたいに放り投げられる？
っていうと、まずないと思うんだよね。別に「会話になってる」とかアピですね。の一言で終わっても良いものだしね。
わくわくを忘れない【毬】 手毬(テマリ)
そもそも飴湯狼って鳥追狼からくる消去法が強いとは思うんだけど、あえて飴湯村拾いにくいって人にいうなら、「飴湯は多分ロジカルなタイプではないと思う」これかな。
もともとはパッション強めだと思う。それを言語化する際に論理的になっているんだろうね。
>>1:186とかわかりやすいかな。けっこうぽやぽやしてるでしょ。
例えていうなら、眼鏡を外した状態でぼーっと村を見て、気になる異物を感じたら眼鏡をかける。っていう作業をしている。
その眼鏡付け替えの速度と範囲、唐突さが狼の偽装ラインを越えてると私は思うねー。
全くできないことではないんだけど、実際にやろうとしたらかなり困難だよ。
わくわくを忘れない【毬】 手毬(テマリ)
まあ今日の流れとかもすごく思考追えるんだよね。
白弾きしよう、という段階だからこそ、冬至に目がいくんだよ。
この白は間違ってないか？という発想から>>3:153が出てきて、>>3:196>>3:198>>3:199>>3:200へと流れていく。
狼視点、冬至なんか村っしょ。って前提があるから中々疑うまで発想が飛ばない。
村視点だと、もし七姫/髪置でミスってたら？という前提に立つと、次吊り縄に入りそうなのって飴湯や卯波なんだよね。だからこの位置から一歩危機感が先に出てくるのは、実はすごく自然だったりする。
わくわくを忘れない【毬】 手毬(テマリ)
まとめると、盤を見ているときの発想力。それからそれを詰めるための質問の使い方。
あと殺意もかな。これは感じてもらうしかないんだけど、質問してるときにそこはかとない殺意を感じるんだよね。これって「今拾ったコレを切欠にコイツを詰めてやる！」って意思の表れかと。で、何度もいうけど、そういう殺意が出る狼は>>1:126みたいなふわっとした着地のしかたはしないし、できないんだよね。
わくわくを忘れない【毬】 手毬(テマリ)
最期になるけど、飴湯って詩を見ても普段の言葉遣いを見ても、結構楽しい人だと思うんだよね。その飴湯が狼なら、人に好かれたいって気持ちが前に出やすいと思うから、白考察より黒考察メインになってる今のようにはならないと思う。
あと地味に>>1:72が良いんだよねｗ
質問って狼が他者とコミュニケーションをとるためだったりコネクションを得るためだったりするんだけど、飴湯ってほんと考察の意見交換か自分の考察の確認にしか使ってないので、「それは違う」「それは同意」以下自分の考え～みたいな感じで。
狼だったらもう少し余分が生まれるだろうし、その余分で面白いこと言ったりするんじゃないかな。まあこれは勘なんだけど。
あと単純に、閉鎖した盤面を打開するアイデア持ちの村人だと思うから、こんな序盤に吊るよりかは、七姫/髪置が非狼確定するまで残してみてほしいんだよね。
わくわくを忘れない【毬】 手毬(テマリ)
まあ流石に冗長だから、この中でコレだ！っていう要素を使うべきなんだろうなあ。
>>-1354 発言を区切る＝行間を開ける、みたいな感じでオーケー？
確かにちょっと硬すぎるかな。
わくわくを忘れない【毬】 手毬(テマリ)
>>*78 てれてれ
りちゃそさんみたいに、具体的に論理的に詰めていく感じの発言が憧れなのね。
あと、見返して飴湯白上げをさらっとしたのが心残りだったので…最後の最期に何か渡せたようでヨカッタ…。
わくわくを忘れない【毬】 手毬(テマリ)
冬至>>-1364>>-1365
なるほどー。
なんというか、文章にしてみて思ったんだけど、
私は読み手に任せた文章を書きすぎだな？と。
だいたい今言ったことは>>3:205>>3:278で言ったつもりになってたしね。
わくわくを忘れない【毬】 手毬(テマリ)
懐炉>>-1367
なるほど。
視覚的に見え易いってたとえばどこかなあ。
3dあたりから意図的に雰囲気を変えたけど（しっとりとした雰囲気からさっぱりと早口な感じ）、その辺かも？？？
わくわくを忘れない【毬】 手毬(テマリ)
《上を向いて歩こう》
愛の次に始まる言葉を探しています
私が迷っている間に
人工知能は小説さえ書いてしまうそうです
ところで散々と書き連ねた思いは
漸くあなたに届けることができました
今後は凹んだ中指と削られた親指を労わって生きていこうと思います
今回は望む結果に終わらなかったのですが
次回があれば必ず約束の場所に行こうと思います
なあにこの世に半端者は多いと聞きますから
いつかたくさんの半端の欠片たちで
この日望めなかった明日を持ち去りに行きましょう
それでは私はスマホをポケットにしまい
バスを降りるとします。
どうぞお元気で
わくわくを忘れない【毬】 手毬(テマリ)
では皆さんお疲れ様です。
お題にこたえると、
今回のベストは>>1:141ですね。
喪失と未来。が好きなんです。喪ったからって明日が無いわけじゃないよね。明日が来る未来を探したいよね。
過去最高の詩…は、確か前に「棗」を推したと思うので別として、
「真夜中のギター」を推します。（歌ですみません）
黙って夜明けまでギターを弾こうよ、というフレーズに、当時軽く不眠症だった私は何度も助けられたのでした。
今回は色々と学ぶことも多く、とても楽しかったです。
いつも詩人狼村というと、気づいたときには満席になっているので、「今回こそは絶対に入村する！」という思いから、入村時のチェックが甘かったです。お手を煩わせてしまい、もうしわけありませんでした。以後はこのようなことがないよう気を付けるのと、それでも参加は認めてくださりありがとうございました。
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