313 【誰歓】詩人狼村6th【ガチ】
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【乙】 早乙女(サオトメ)
>>2117宵闇
何これ大好き
最終連の収束が収束してなくて
ワクワクが止まらないまま終わるの
すっごく好き。
【冬】いろはにほへ 冬至(トウジ)
>>2118卯波
前回のニールが修造し出したら、メンタルが心配になるレベルのキャラ崩壊だよねw
【糸】中島製糸工 糸取(イトトリ)
>>-1278不知火
こちらこそありがとう。大好きだよ。
沢山絡んでくれてとても嬉しかった。
私はずっと水槽に居るよ。君と共に。
君が夜の散歩の時には留守番をしている。
【糸】中島製糸工 糸取(イトトリ)
《不実な果実》
ぼくの手からさくらんぼを食べる君
上目遣いで 悪戯に微笑んで
その仕草に釘付けになる
出会った時は まだあどけなかったのに
何処で覚えたの そんなこと
たまごを割って潰して掻き混ぜて
料理する 食べ頃になるまで
空が星屑の絹を纏う
静寂が訪れれば
100回目の KISS KISS KISS
二人 密室の共犯者
やさしい嘘で全てを隠して
───一度だけでいいから
【糸】中島製糸工 糸取(イトトリ)
>>2139鰻
無言ｗ（なんとか言えよ）
＞神楽
こんばんは。
と言いつつ、一旦離脱。
＞不知火
またね。
【冬】いろはにほへ 冬至(トウジ)
>>1675埋火
昨日寝落ちしちゃったから、今日仕事さぼりながら考えてた。
昨日埋火のログ追ってて思ったのは、
・内容を圧縮できそうな箇所はあった
・でも、それしたら埋火のキャラじゃなくなる
RPと、文章の明確さ強さの両立って難しいなー。 つづく
【見】 三歩進んで二歩下がる 双六(スゴロク)
>>-1290 卯波さん
いかにも昔の多弁村って感じやね。
最終日の殴り合いとかだと確かに説得にそれくらい使うかも
【糸】中島製糸工 糸取(イトトリ)
>>2150鰻
ありがとう。
すっとインスピレーションが降りて来た。
しかし、詩を書けない状態の時にそういうことになると焦るね。
今浮かんだフレーズを忘れないよう急いで帰ったよ。（苦笑）
そうそう>>2136は埋火>>1801のテーマを使わせてもらった。
埋火、ありがとう。**
【火】 埋火(ウズミビ)
流速すごい……
>>2136糸取
これ ウズミが出したテーマ 拾ってくれてるよね！？
って>>2155やっぱり！
うわー うれしいなー。
>>2153冬至
サボってたの？ めー だよ。（でも うれしい）
【冬】いろはにほへ 冬至(トウジ)
>>-1290>>-1291卯波
とりあえず抽出しただけでヤバイことはよく分かるww
そしてぱっと読んで、章立てが上手いなと思った。
私は前戦で殴りに1600pt使ったのが最高記録かな(狩人でした)。
【乙】 早乙女(サオトメ)
《仕舞いの朝》
旧暦なら卯月だからって波乱の提案で
青葉の下、皆で花守になった一夜
昨晩の冷え込みは四月だったとぼやきながら
誰かが忘れた懐炉を振ると少し温もる
茣蓙の片隅、手編みマットに載せられた手毬
お嬢さんの髪置祝にって 彼女も古風だね
人形劇楽しかったな「小人と七人のお姫様」
そうだ田植え奉納の神楽、間違わず踊れてた？
って聞くと途中から冬至の舞になってたと笑った
早乙女の扮装するために借りた鳥追笠返さなきゃ
茣蓙を丸めた跡の土を君がスコップで掘る
地面が温かかったのは埋火のお陰だったんだ
添木をした木から何か羽ばたいて飛翔し
雉笛が鳴っていると気付く
参詣道の雛市広場を散歩する子犬
まだ少し寒いね 魔法瓶の飴湯飲まない？
子犬が手編みマットに噛み付く 声を上げると
逃げながらズルズルと糸を解いていく
あの子まるで糸取だね 追いかけてみようか
【湯】 飴湯(アメユ)
>>2160 わぁわぁわぁ！
「茣蓙の片隅、手編みマットに載せられた手毬
お嬢さんの髪置祝にって 彼女も古風だね」
ここすき
【乙】 早乙女(サオトメ)
…という訳で恒例のエンドロール詩でした。
(ちょっと気が早いけど)
冬至の>>0:1371《宴が始まる》と
対にしたかったのですが、
卯波と花守を登場させた時点で季節が
いきなり初夏になってしまった。
ご笑納下されば幸いです。
【火】 埋火(ウズミビ)
>>-1295神楽
わ ちょ え うれしい。
えー うれしい！ ありがと！
>>-1298
目の付け所がいいね。
天使は そうともとれるように入れたんだよ。＞赤子
【添】建築士 添木(ソエギ)
こんばんは。
早乙女>>2160 いいよねえ。
これがあるとうーむ終わるんだな！ っていい感じに気分が締めに入る。
【乙】 早乙女(サオトメ)
皆さん感想ありがとう。
名前を直接入れられなかった方もいますが、
漢字を全て使う事と
語源を素直に使うことを意識しました。
過去にはトランプのカードでお名前を使っちゃった事も結構あったので、多少なりとも進歩を見せられればと。
今回はプロローグの一作目と
これを書くために参加した、
みたいな感じになってしまった。
>>2171冬至
今回は今まで以上に気合が入ったよ。
プロローグで冬至が先に作っていたのが
却って作りやすかった所もある。
【冬】いろはにほへ 冬至(トウジ)
>>2176続き
でも、その曖昧なとこ。弱気RPとか、悩むRP、他者へ一生懸命問い掛けるRPなら、そこ削ると埋火じゃなくなってしまう。それ、どうしたらいいんかなー、って考えてた。
【見】 鬼走(オニバシリ)
もうこの後来れないかもしれないのでご挨拶。
ガチ人狼と詩が堪能できて一度で二度おいしい村でした。
ありがとうございました。
またどこかで同村した時はよろしくお願いします。
【火】 埋火(ウズミビ)
>>2180おにーちゃん
いっぱい ウズミとおはなししてくれてありがとう！
また どこか別の場所で！
【添】建築士 添木(ソエギ)
ふむふむ…築３年の極小地２階建てですか。
花守「ここに書斎を作りたいんです」
添木「お任せください」
いやー、それにしてもこの大量の本、本、本。
どのように人狼を探すのか、そして詩作に関する様々なノートの山。
限られたスペースにどうにか収めたいという望みに、匠はどのように対処するのでしょう？
～～～ＢＧＭ：ＴＡＫＵＭＩ／匠～～～
午後１１時３５分。匠の元に、ひとつの荷物が届きました。
狩人の骨と、狼の牙。そして提携している真霊能者から送られた、狼の骨格です。
これをどう使うのか、全く予想がつきません。
添木「これを、こうすれば…ね？ どうです？」
…なんということでしょう。
匠は、狩人と狼の遺体を生かし、大きな床下収納をつくりあげたのです。
これさえあれば収納の悩みとは無縁の生活が送れることでしょう。
よかったですねえ、【人間の花守さん】
【添】建築士 添木(ソエギ)
今晩リフォームさせていただくのは
築２５年の平屋建て住居に、愛する人と共に住みたいという卯波さんのお宅です。
卯波「彼は青汁の香りのする霊能者なんです」
添木「なるほど。お任せください」
力強くうなずく匠。
対して、依頼者は少し心配そうなお顔…
ここだけの話、匠が話をちゃんと聞いてくれるかどうか、あまり確信が持てないご様子。
さて、どのようなおうちになるのでしょう。今夜も占いが始まります…
～～～ＢＧＭ：ＴＡＫＵＭＩ／匠～～～
午後１１時３５分。卯波さんのお宅に続々と▲の形をした木材が運び込まれてゆきます。
卯波「こんなにたくさん。いったい何に使うんですか？」
添木「これで湿度を調整するんです。ほら、見てみてください」
【添】建築士 添木(ソエギ)
…なんということでしょう。
匠が指さす方向には、青汁の香りのする糸取さんが青い世界で手を振っているではありませんか。
添木「▲の木材で塩梅よく調整すれば、ずっと一緒にいられますよ」
卯波「そういうんじゃない（真顔）」
肩を落とした卯波さん。この顔はやはり【人間】としかいいようがありませんね。
【添】建築士 添木(ソエギ)
鬼走>>2180 おつかれさま。
今度どこかで会ったときも、俺は真占い師だからよろしく頼むね(^_-)-☆
【湯】 飴湯(アメユ)
《mine》 ※りらいと>>2:182
免許がないならば
バスに乗ればいい
燃料がないならば
自転車を漕げばいい
雨が降っているならば
汽車に揺られればいい
止まっているならば
歩いてゆけばいい
足が動かないならば
車椅子に座ればいい
どうすればいいかなんてずっと前から知っている
会いに行く口実だけがいつだって足りない、額縁の向こう
ひとりっきりの部屋にふたりぼっち
かいなのなかを垣間見た
世界にまだ無いでいて欲しいなって笑う
わくわくを忘れない【毬】 手毬(テマリ)
《狂人は狼の夢を見るのか》
通勤バスで目を凝らす。
貴方に会えると思ったから。
文字列の隙間に居るかもしれない。
凝然としていたのは身動ぎすれば勘づかれると思ったからだ。
……おかしいな……
引き裂いてみる。
食らう…殴る…凹ませて尖らせてシカクの言葉……。
……おかしいぞ……
ジワと汗がこめかみを伝い顎の方へ流れ落ちた。もしかしたら何か大きなマチガイをしているのではないかと疑る。
わくわくを忘れない【毬】 手毬(テマリ)
汚れちまったのさ。
あの日落としたブローチが
あの日落としたブローチが
月夜のあの日、落としたブローチが
私ね教会に行くのだからあのブローチで御洒落したらなんて素敵なんだろうって思ったのよ。行く途中、まるで世界が変わったようだったわ。だけどそれは突然悲しい出来事になってしまったの。そう、教会の帰りの途中にある、深い深い湖＿＿湖に、ブローチが吸い込まれてエ……アアアア＿＿＿……深く深く…まるで湖の神様がブローチを…抱きしめるヨウデ…
アア、夢に溺れて死ぬこともできなかったのだ。
せめて吐き出したこの泡が/悪夢が
あなたの呼吸となりますように
【冬】いろはにほへ 冬至(トウジ)
>>1:200ちょっと語順変えて、意見のエッジが出るようにしてみた。味わいが薄まるから上手くいってないような気がする
ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
で 残りの２人。
雉笛の 第一印象は 「ウズミと相性悪そう」 なのだわ……
添木真要素にとる？>>127>>136 とか
占い師吊りから入る>>130 とか
マ？ って 思ったのがきっかけ。
ウズミがシスメタ利用占嫌なのは まぁ……経験則。ウズミ、シスメタで 真贋 拾うつもりないの。ここ 雉笛と 要素の取り方が違うから 相容れないと思った。
それに 斑時→占吊って この村なら
自由VS統一以上に 反響出そうだよ。
でも >>131「好悪バイアス」の視点は 面白いかな。
ウズミは 霊ガン見してるつもり ないんだけどね>>92>>94
【添】建築士 添木(ソエギ)
糸取が青汁の香りって言い得て妙だなって思って……
ありがとう。
お目汚しさせてもらったよ（にこっ）
わくわくを忘れない【毬】 手毬(テマリ)
あとアドバイスをありがとう！
自分なりに咀嚼して、改善したものを落としてみるからもうちょっと待ってね！
【見】 不知火(シラヌイ)
/*
寝落ちそうなので先にご挨拶
お邪魔させて頂き有難う御座いました。
詩も人狼もとても楽しく拝見させて頂きました。
また皆さんと会える時を楽しみにしております。
ありがとうございました。
*/
【鰻】 卯波(ウナミ)
不知火>>2199
君と村で遊べて本当に楽しかったよ。
ずっと見守っていてくれてありがとうね。
ゆっくり休んで。
【添】建築士 添木(ソエギ)
>>1:114 は、
俺視点では、
「早乙女が狂であることを否定しない」考察なので、
ここから一体どう狼探しを展開していくのかわからなかったのだよね。
占真贋が書かれているならわかるし、
早乙女の正体について書かれているなら解るのだけど。
これがしっかりしているからこそ、
実力あるのになんでこれをもっと可能性絞る方に使わないのだろう？ これは可能性を広げるだけの考察じゃないか…と思っていたな……
【冬】いろはにほへ 冬至(トウジ)
>>2195冬至は、
「…かも」「まぁ」「…だろうな、って。」
このあたりの濁す言葉を簡潔にしてみたよ。
あと、迷ってるときに、倒置法で書いてる箇所あるね。
問い掛け的だから、文章をよく読む人には良い意味で刺さるけど、ザーッと抽出で意見や視線の投げ方を確認する人には、「なんやよーわからん」になるおそれがある、と思った。
ログ流す人の方が多数派だから。。
【湯】 飴湯(アメユ)
《mine》 ※りらいと>>2:182
免許がないならば
バスに乗ればいい
燃料がないならば
自転車を漕げばいい
雨が降っているならば
汽車に揺られればいい
止まっているならば
歩いてゆけばいい
足が動かないならば
車椅子に座ればいい
どうすればいいかなんて
ずっと前から知っている
会いに行く口実だけがいつだって足りない、額縁の向こう
ひとりっきりの部屋にふたりぼっち
かいなのなかを垣間見た
世界にまだ無いでいて欲しいなって笑う
【乙】 早乙女(サオトメ)
>>-1300神楽
お名前入れるのは意外と容易というか、
早乙女とセットで季節感出せて強みでした。
古風なお名前のキャラチップに助けられました。
添木>>2182>>2183>>2184
まさかの後半ページ跨ぎｗｗ。
ビフォーアフター判定文好きだなぁ。
判定文を3回しか出せ失くしたのが
勿体なく思えて来たわ…。
手毬>>2190>>2191>>-1316
私も夢野久作は無理だけど
それはそれとしてこれは好きだわ！
「汚れちまった」が中原中也を連想させるし、
終盤の展開はクトゥルフ神話にも通じるような。
全体に狂人としての苦労が偲ばれるね。
(誰のせいだと…)
ブローチか…どこで「落とした」のか私も後々まで考えることになりそう。
【添】建築士 添木(ソエギ)
飴湯>>876
これ可愛い状景なのかなあと思いきや、
タイトルと日がくれるまでやってる所が不穏だな……
でもそうめんでラーメンて発想がすごい。いい。好き。ありがとう。
【添】建築士 添木(ソエギ)
修造>>2209
もっと熱くなれよ！ 添木！！
今から私が脱ぎ捨てる！ 白だろおおお！！ って言われたら、
おまわりさんに連れて行かれたかもしれない。
……わからないな。わからない。
【冬】いろはにほへ 冬至(トウジ)
>>1:200なら
「シスメタで 真贋 拾うつもりがないんだよね ウズミ。」
「自由VS統一以上に 反響出そうだよ この村。」
このあたりか。他挙げた箇所は、倒置法て言ったら語弊があるか。。うーん、I think A is B because ～. ではなく、becauseの節が中途に挟まる、というか。。そんな印象はあった(ごめん)
【乙】 早乙女(サオトメ)
詩を全部読めてなくて
でも直近の議事も追いたくて
でもあと一作書けるなら書きたくて
本番に劣らずログに溺れている早乙女ですこんばんわ。
>>-1319飴湯
私も「足が無い」は設定としては悪くないと思うけど、「足が動かない」でも趣旨は変わらないなら動かない方が分かりやすいかなと思う。
あと「止まっているなら」の改変も地味に効いている感じするわ。
【添】建築士 添木(ソエギ)
花守>>-1324
ふふ。喜んでもらえてよかった。
ふだんはあまり判定RPとかしない方なんだけど、
こういう反応をもらえると今後も占出たらやろうかなって思うよ。
早乙女>>2208
早乙女の判定RPも可愛かった…
気に入ってくれてありがとね。
【乙】 早乙女(サオトメ)
ついにアンカーピックアップが
途中で止まるようになってしまった。
この村のログ伸びはやはり特殊なのか。
>>2216卯波
今回の卯波はいっぱい好きだから
一つ選ぶの難しいな…
でも分かった考える。
>>2199不知火
お疲れ様でした！
墓下応援ありがとうございました。
またどこかで。
【添】建築士 添木(ソエギ)
>>-1326 なるほどなるほど。
灰だとその辺の機微がわかるのかもしれない。
しかし俺は占い師なのでもっと俺を見てくれや。というバイアスがかかってしまうのだ。
役職バイアス自覚して外さないとにゃー。
【冬】いろはにほへ 冬至(トウジ)
>>1:229の中断とか。
ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
>>139髪置☆
冬至と神楽とのやりとり見てて
ウズミも「そうとう頑固」は 感じてる。
ウズミ 神楽がトレースしづらくて？？？になるのは
(※神楽が？)自視点が めっちゃ強いから？
て 自己分析した。
神楽の 単体の奔放さ 素直に見るなら 村目かな。
あとは 添木真時の神楽狼は なさそうと 思った。
神楽、添木・早乙女につっつかれてるのが目についたのと
添木に対する>>44「黙殺」が 言葉が 強いから。
【冬】いろはにほへ 冬至(トウジ)
埋火、偉そうにごめん。
私も地上いてる時の文章、誉められたもんでないので。
なにとぞご容赦を！！
【添】建築士 添木(ソエギ)
>>-1336 そうなんだよ。
バイアスけっこうかかるタイプなんだよなあ。
自視点強めすぎるので、もうちょっと人の話を聞こう…
>>-1337 だって床下収納は強い。
やったぜ。（かちほこりっ
【添】建築士 添木(ソエギ)
>>-1341 狂アピは灰考察でやってたからね。
狼を庇い、村人を占吊域のずんどこに落とす。
狂人もやりたいな…… 手毬ほんとすごかった。
まじこわかった。
わくわくを忘れない【毬】 手毬(テマリ)
飴湯は村だと思うよ。
まず発想が狼のソレじゃない。経験則じゃ導けないものが多すぎる。
例を出せば神楽評価>>1:216、埋火評価>>1:253/>>1:257
さらに言えば直近の冬至評価もそうかな。
たとえば神楽に同じような塗りにしても、狼だと経験則（こういう動きってこういう黒さがあるんだよなー）が前に出てきやすいんだよね。飴湯の黒考察にはそういうのが全くない。
全くないってことは、一人一人の考察を読んで、村人の論旨に瑕がないかをかなり細かく読んでいるってこと。それを>>1:248みたいに放り投げられる？
っていうと、まずないと思うんだよね。別に「会話になってる」とかアピですね。の一言で終わっても良いものだしね。
【冬】いろはにほへ 冬至(トウジ)
>>-1344早乙女
あれは
①まだ初心者だった(月狼も2戦目)
②初狩人が、初企画村参加で不意にあたり固くなってた
③天性の殴り屋が4人も5人も居た
からだと思うwww
わくわくを忘れない【毬】 手毬(テマリ)
そもそも飴湯狼って鳥追狼からくる消去法が強いとは思うんだけど、あえて飴湯村拾いにくいって人にいうなら、「飴湯は多分ロジカルなタイプではないと思う」これかな。
もともとはパッション強めだと思う。それを言語化する際に論理的になっているんだろうね。
>>1:186とかわかりやすいかな。けっこうぽやぽやしてるでしょ。
例えていうなら、眼鏡を外した状態でぼーっと村を見て、気になる異物を感じたら眼鏡をかける。っていう作業をしている。
その眼鏡付け替えの速度と範囲、唐突さが狼の偽装ラインを越えてると私は思うねー。
全くできないことではないんだけど、実際にやろうとしたらかなり困難だよ。
わくわくを忘れない【毬】 手毬(テマリ)
まあ今日の流れとかもすごく思考追えるんだよね。
白弾きしよう、という段階だからこそ、冬至に目がいくんだよ。
この白は間違ってないか？という発想から>>3:153が出てきて、>>3:196>>3:198>>3:199>>3:200へと流れていく。
狼視点、冬至なんか村っしょ。って前提があるから中々疑うまで発想が飛ばない。
村視点だと、もし七姫/髪置でミスってたら？という前提に立つと、次吊り縄に入りそうなのって飴湯や卯波なんだよね。だからこの位置から一歩危機感が先に出てくるのは、実はすごく自然だったりする。
わくわくを忘れない【毬】 手毬(テマリ)
まとめると、盤を見ているときの発想力。それからそれを詰めるための質問の使い方。
あと殺意もかな。これは感じてもらうしかないんだけど、質問してるときにそこはかとない殺意を感じるんだよね。これって「今拾ったコレを切欠にコイツを詰めてやる！」って意思の表れかと。で、何度もいうけど、そういう殺意が出る狼は>>1:126みたいなふわっとした着地のしかたはしないし、できないんだよね。
わくわくを忘れない【毬】 手毬(テマリ)
最期になるけど、飴湯って詩を見ても普段の言葉遣いを見ても、結構楽しい人だと思うんだよね。その飴湯が狼なら、人に好かれたいって気持ちが前に出やすいと思うから、白考察より黒考察メインになってる今のようにはならないと思う。
あと地味に>>1:72が良いんだよねｗ
質問って狼が他者とコミュニケーションをとるためだったりコネクションを得るためだったりするんだけど、飴湯ってほんと考察の意見交換か自分の考察の確認にしか使ってないので、「それは違う」「それは同意」以下自分の考え～みたいな感じで。
狼だったらもう少し余分が生まれるだろうし、その余分で面白いこと言ったりするんじゃないかな。まあこれは勘なんだけど。
あと単純に、閉鎖した盤面を打開するアイデア持ちの村人だと思うから、こんな序盤に吊るよりかは、七姫/髪置が非狼確定するまで残してみてほしいんだよね。
【乙】 早乙女(サオトメ)
>>2237冬至
…確かにあの村は序盤から壮絶な殴り合いだった。狩人は後衛から盤面整理した方が良い村だったね。ハイソ貴族村は逆に白取りが多かったから、殴りに行ったのもやむなしか。
とは言え殴ってるときの冬至は実に生き生きしてるから同じ灰として見ていたら多分好きになれると思う(まだ無い)。
この村はつくづく色んなタイプの灰がバランスよく揃っていて怖い村だったな。
【湯】 飴湯(アメユ)
白上げも黒塗りも苦手なのでこの文章構成と要素の取り方はとても参考にしたいっていうかする
ありがとう…ありがとう…
わくわくを忘れない【毬】 手毬(テマリ)
まあ流石に冗長だから、この中でコレだ！っていう要素を使うべきなんだろうなあ。
>>-1354 発言を区切る＝行間を開ける、みたいな感じでオーケー？
確かにちょっと硬すぎるかな。
わくわくを忘れない【毬】 手毬(テマリ)
>>*78 てれてれ
りちゃそさんみたいに、具体的に論理的に詰めていく感じの発言が憧れなのね。
あと、見返して飴湯白上げをさらっとしたのが心残りだったので…最後の最期に何か渡せたようでヨカッタ…。
【見】 大原ゑつ子 大祓(オオハラエ)
あともう少しねぇ。
私が死んだら、棺桶にみんなの詩を一編ずつ入れておくれ。
また会おうねぇ。
【見】 宵闇(ヨイヤミ)
《ふさぐ》
いつか書きたい期待もあの日書きたかった後悔も
ぼろぼろのアパートメントに詰め込んだ
隙間風に乗ってするすると漏れ出ていってしまう言葉たちは
外に出るとたちまち消えてしまう
ガムテープで不恰好に塞いだ
彼らはアパートメントから出ていかなくなったが同時に風呂場とキッチンの間に見えていた虹も隠れた
わくわくを忘れない【毬】 手毬(テマリ)
冬至>>-1364>>-1365
なるほどー。
なんというか、文章にしてみて思ったんだけど、
私は読み手に任せた文章を書きすぎだな？と。
だいたい今言ったことは>>3:205>>3:278で言ったつもりになってたしね。
【火】 埋火(ウズミビ)
たしかに 灰にいたら 冬至先生の赤ペン版のほうが
読みやすいかもだ。
頭に ポイントが入ってきやすい。
ただ 手毬のほうが 愛が 伝わるｗ
【懐】 懐炉(カイロ)
>>2250 オオハラエ
君の正体が一番のサプライズだった。
僕の作品のリライトありがとう。
[‥はオオハラエの手をそっと握った]
【鰻】 卯波(ウナミ)
《eat》
愛の巣は波の上
ちゃぷちゃぷ鳴いてる
降り込められたコテージに
二人の体温だけ
覗いた瞳に揺れてるの
ななつの欲望、虹みたい
わたしに繋がって
約束、いちどだけ、
小指絡めたから
痛く、痛く、叫ぶ
この夜がすべてならいいのに
【見】 宵闇(ヨイヤミ)
《ふさぐ》
いつか書きたい期待もあの日書きたかった後悔も
ぼろぼろのアパートメントに詰め込んだ
隙間風に乗ってするすると漏れ出ていってしまう言葉たちは
外に出るとたちまち消えてしまう
ガムテープで不恰好に塞いだ
彼らはアパートメントから出ていかなくなったが同時に風呂場とキッチンの間から見えていた虹も隠れた
わくわくを忘れない【毬】 手毬(テマリ)
懐炉>>-1367
なるほど。
視覚的に見え易いってたとえばどこかなあ。
3dあたりから意図的に雰囲気を変えたけど（しっとりとした雰囲気からさっぱりと早口な感じ）、その辺かも？？？
【添】建築士 添木(ソエギ)
愛なあ。難しいよね。
昔は俺はあまり感情が見えないと言われていたんだけど、
最近はそうでもなくなったんだよね
不思議なものである
【冬】いろはにほへ 冬至(トウジ)
さて。書きなぐってであれですが。
私もそろそろ失礼致します。
皆、詩も考察も読みごたえあり、とても楽しかったです！
詩の感想が忙しくて書けなかったのだけが、心残り…
またどこかでご一緒出来たら幸いです。ではでは！
【懐】 懐炉(カイロ)
>>-1372 カグラ
今回の僕は、感想レベルでお出ししてる部分多かった。
人物考察や印象考察にごくわずかな結論入れたパターンもつかってる。
それでも、カグラが僕と僕が他者をどのように捉えているか伝わったなら、ある程度は成功してるんじゃないかな。
ただし、オススメしない。
ラブレターを考察文章として受けとる度量のあるガチは、限られた場しか成り立たないもの。
【湯】 飴湯(アメユ)
実は当該箇所花守疑ってたわけじゃないんだよにゃあ
だって「村っぽいね」でまとめてるから。>>3:275>>1:58
だから「疑いを広げる動き」と言われて本気で？？？？？となった……
あと最終行はえ？ いいじゃん！ 気が合わねーなーみたいなテンションだった
これが虚構新聞か…
【火】 埋火(ウズミビ)
>>2267冬至先生
最後まで ていねいにありがとなの。
すごく タメになったのだわ。
文章構成力が上がった頃に 地上で会えるといいな。
そしたら……いっぱい 褒めてね。
ありがと。また どこか 別の場所で。
七姫(ナナヒメ)
遠方より友来る、で顔出せなくてごめんね！
今回は詩評を書けなかったのだけど、閉村後でも、Twitterで声かけてくれたらやります！
箱も近日中に復活予定なので。
【火】 埋火(ウズミビ)
>>-1382神楽
えとね。
ウズミは 神楽からはそう見えるんだなぁ っていったん受け取る感じ。
でも 神楽だけでなく 他の人の目線も借りるので。
あと 自分の視界で見えてるものも 合わせて考える かな。
【乙】 早乙女(サオトメ)
>>-1372神楽
これ私には凄く読みやすい。
最初に結論をはっきり言ってるし
ひとつめの理由が綺麗に三段論法、
その後の二つは感覚だけど
ロジックとフィーリングが
しっかり分けてあるし
小結論も段落ごとにあって
凄く読みやすいと思う。
しいて言えば1行目と2行目の間は
一行開けた方が見やすいかも。
わくわくを忘れない【毬】 手毬(テマリ)
《上を向いて歩こう》
愛の次に始まる言葉を探しています
私が迷っている間に
人工知能は小説さえ書いてしまうそうです
ところで散々と書き連ねた思いは
漸くあなたに届けることができました
今後は凹んだ中指と削られた親指を労わって生きていこうと思います
今回は望む結果に終わらなかったのですが
次回があれば必ず約束の場所に行こうと思います
なあにこの世に半端者は多いと聞きますから
いつかたくさんの半端の欠片たちで
この日望めなかった明日を持ち去りに行きましょう
それでは私はスマホをポケットにしまい
バスを降りるとします。
どうぞお元気で
【乙】 早乙女(サオトメ)
>>2277七姫お疲れ様！
箱壊れてたのか…それは大変だったね。
また蒼鳥で絡むのでよろしく！
わくわくを忘れない【毬】 手毬(テマリ)
では皆さんお疲れ様です。
お題にこたえると、
今回のベストは>>1:141ですね。
喪失と未来。が好きなんです。喪ったからって明日が無いわけじゃないよね。明日が来る未来を探したいよね。
過去最高の詩…は、確か前に「棗」を推したと思うので別として、
「真夜中のギター」を推します。（歌ですみません）
黙って夜明けまでギターを弾こうよ、というフレーズに、当時軽く不眠症だった私は何度も助けられたのでした。
今回は色々と学ぶことも多く、とても楽しかったです。
いつも詩人狼村というと、気づいたときには満席になっているので、「今回こそは絶対に入村する！」という思いから、入村時のチェックが甘かったです。お手を煩わせてしまい、もうしわけありませんでした。以後はこのようなことがないよう気を付けるのと、それでも参加は認めてくださりありがとうございました。
【火】 埋火(ウズミビ)
>>-1385花守
前回 拾えなかった村を
今回 拾えてよかった。
偽黒打たれたとは思えなかったよ。
同村してくれてありがと。
詩を 好きと言ってくれてありがと。
また どこか 別の場所で。
【火】 埋火(ウズミビ)
>>2293手毬
一緒に 同じ地平に立てたこと 忘れないわ。
素敵な言葉 たくさんありがとう。
貴女は すてきな 狂人です。
また どこかで。
【乙】 早乙女(サオトメ)
超今更なエピ議題回答
⬛すきな詩人
昔の詩人だと萩原朔太郎・中原中也・三好達治・山之口獏
現役の詩人だと最果タヒと和合亮一、そしてchori
⬛人生最高の一編
今回ネタに使ってしまったけど萩原朔太郎の「竹」は超傑作なのでのでみんな読むべき。決して松岡修造を思い出さないように…。
⬛今回もっともすきだった詩
悩む…けど>>3:193《賛歌》これは私には一生書けない。
>>2033《悲鳴ひとつ上がらなかった》>>4:+333《エンドレス・ナイトメア》>>4:125 《約束の場所に向かうために私ができること》>>4:50 《だいだい》も好き！あと人狼詩では>>4:19 《ア・ローン・ロンリー・ローリン・ローア》がリアルタイムに書かれた詩として好き！
プロローグでは>>0:862 《梅雨入り》>>0:851 《梅雨椿》エピの>>2117《声》も好き！
【髪】 髪置(カミオキ)
>>2160早乙女
毎度、追いつけないなあ…！
季節ごとに振り分けようとしたのが失敗だった。
>>2286手毬
すてきなグッド・バイだ！
【乙】 早乙女(サオトメ)
⬛詩作においての展望、「こうしたい」などあれば
1stから唯一の詩人枠ということでちやほやされて来た私ですが、予想以上に全体のレベルが上がった上に目も肥えて来て流石に小手先の技では桂冠詩人の奪還は叶わないと思っているので、どこかで私自身が進化しないといけないと感じています。
《晩夏》は私の中でも結構うまく書けたと思いましたが後が続かない…それこそ新機軸を打ち出すのか、らしさを磨くのか暫く試行錯誤が続きそうです。
ここからは私も皆さんと横一線で互いに学び盗みして行けたらなと思っています。
そしていつの日か桂冠詩人奪還！
【乙】 早乙女(サオトメ)
>>2301髮置おかえり！
あー、その気持ちは凄く眩しい。
時間的に厳しいのもあって四月にまとめたけど、
折角名前自体に季節感があるから可能なら
季節ごとに振りたいよね。
>>2303卯波
ふふふ…次書く者が最高傑作さ！
と毎回言い続けよう。
【鰻】 卯波(ウナミ)
はふ。
結局最後までいちゃった。
あのね、本当に楽しかった。
みんなみんなありがとう。
また会おう。きっと、絶対。
【火】 埋火(ウズミビ)
――きこえますか… きこえますか…
今 あなたの脳内に 直接 呼びかけています……
何度も
何度も 何度も 繰り返す。
待ち焦がれた憧憬に 身を浸したまま 繰り返す。
【火】 埋火(ウズミビ)
――きこえますか…
応答は もう とうにない。
閉じた瞼の裏に 一人 また 一人と
月の裏側へ
「終焉 なのね」
ぽつり。
ぽたり と 零れたのは 一体 何と 呼ばれていたものか。
――きこえ ますか…
この 電波が届いたのなら。
いつか わたしを 迎えに来て。
【添】建築士 添木(ソエギ)
《村で一番の美女》
なんだって占い師なんかなったのよ
全く同じメロディとリズムと字余りで紡がれて
思わずげらげら笑っちゃったのさ
高収入よりボーイミーツガールが好きって言ってたじゃん
天がしたしる五月の夜のミステリーサークルに出逢っちゃったの
はいそれまでよ
くるくる幾とせ、垢じみちゃって
本物なのか半端者なのか、俺にもわからなくなったころ
綺麗な君が、隣で上手に歌うから
やっぱり俺が本物だって信じられたんだ
さあ、俺に答えを見せてくれ
望むが望むまいが、俺はアンタらの唯一の眼
【鰻】 卯波(ウナミ)
…………ん、もう。
わかってるよ。
仕方ないでしょ？
そういうさ……
……うん、うん、
そう。そういうことだから。
じゃあ、行くよ。
【添】建築士 添木(ソエギ)
いい村だったな。
詩を解す能力が低い俺だけど、読んでて気持ちのいい詩が多くて
とてもたのしかったよ。
またどこかで会えたらいいね。
【髪】 髪置(カミオキ)
《エピローグ・終》
泡のように星星は昇る
弾ける音を波のように囁いて
見えなくなる前に再会を約して
鼓よ響け
七姫(ナナヒメ)
もうすぐ終わりだね。
地上、見物共にご参加ありがとうございました！
試行錯誤しながら、また次回もやりたいと思います。
詩は面白いです。
20年書いているわたしが言うのだから間違いないです。
【湯】 飴湯(アメユ)
《帰路》
蝕まれとけた月の影、埋める人がいた。たぶん材料はガラス玉だ。
本物じゃないって？ いいじゃないか奇麗なんだから。それが嫌なら星でも砕いて、代わりに繋げてよ。
本物じゃないって？ いいんだよ私はあれが好きなんだ。
透き通って、クラゲみたいに深海を泳いでいるじゃないか。感性磨きなよ。
信号は暫くさ、黄色だったね。うん、点滅してる。そろそろ変わるね。蒼にかわるね。
手を繋いで、黒いところ踏んで、夜の海へ。白いところ踏んで、あの島へ。
どっちでもいいよ、ワン・ツー・ステップ。
そこにきみたちがいればどこでも素敵だよ。
眠れない夜はまた一緒にうたおう
わりきれずありあまってそれでもここにしかないうたを
余計なことは忘れてさって、ありきたり？
好きな楽器を持ってきて頂戴
17拍子で奏でるよ
奇抜過ぎるって笑ってね
【神】 神楽(カグラ)
《一本締め》
どうやら今回もお時間迫ってまいりました
散りばめられた詩の輝きを堪能されましたか
喧喧諤諤討論大会 即滅人狼人類繁栄
詩には嘆きと喜びが詰まっています
さあさ我らが雅会の締めとしましょう
お手を拝借
イヨーォ
赦赦赦ン 謝赦赦ン 這射斜ン洒ン
【乙】 早乙女(サオトメ)
>>*83
最後の詩が何故か手毬視点に。
狼陣営最後の生き残りだったので。
皆様お疲れ様でした。
今回は色々うまく行きませんでしたし、あっさり終わってしまったのは今でも悔しいですが試さなかったら見えなかった事があるのでやはり後悔はしません。
お付き合いいただきありがとうございました。
また沢山の温かい助言を下さり感謝しています。
回を増すごとに好きな詩が増えて来る一方で細かい感想が書けず、墓下解説に回りたい気持ちが分かる今日この頃ですが、私は当面は地上でこの村に関わりたく思います。
引き続きご指導ご鞭撻のほど、
宜しくお願い致します。
では、またお会いしましょう。
【乙】 早乙女(サオトメ)
>>2309>>2317>>2320>>2321
うわあ残り5分で詩が乱れ飛ぶとは！
感想を書けないのが惜しいけどどれも好き！
【見】 宵闇(ヨイヤミ)
《宴》
さあ、おとめたちよ、大志を抱け
彼女らは一斉に走り出す
赤いスカーフをクラークの像へ巻いた
次は何色のスカーフにしようかしら
最果てのさらにその先へ
ゆめのうたげはまだまだ終わらない
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
フィルタ
生存者 (10人)
犠牲者 (3人)
処刑者 (3人)
突然死者 (0人)
見物人 (11人)
発言種別
一括操作
ハッシュタグ
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
※当サイトは日本国内専用です。
海外からの操作・閲覧は保証しかねます。
管理人 by yukari
雑用 by apricot/garnet