飴湯いいなと思ったところ。
>>1:248で神楽に首こてしてたの、何だろうと思ってたのが>>1:307で綺麗に繋がって気持ち良かったのと。
やっぱりここの冬至への憤り。
>>1:A184>>1:A189>>1:A194>>1:A195
理不尽な疑われ方に対する反発で、不理解への抵抗っていうのは飴湯はずっと見せていたんで性格要素寄りではあるんだけど、ここで"噴出する"というのが村っぽく感じた。
決定周りで、確霊なんだから独断もあり得る場面、進行よりもこっちに意識が向くっていうのがね。
ここで>>1:253>>1:257を再検証する。
俺こういうのアピっぽく見えちゃうので眉唾してたんだけど、上記と繋げると素直に読めた。だからそこ触ってみたらお返事>>19も誠実だった。
飴湯村像は雉笛の見立てで確かにすんなり通るね。