梅霖の君 さみだれ

香様は、他の方が一概にアピィルであるとは言わないけれど、香様は枇杷さんと席を同じくしてお話ししてらしたのに気にはならなかったのかしら？
>>41>>65

明日ご意見をお伺いしたいですわ。

あと、枇杷さんに関しては夢さんとひさめさんもでしたのね。
私も含めて丁度半々、なのですか。

夢さんは…私と同じにするのは申し訳ないけれど、この状態に臨む心がまえが出来たのは最近なのではないかしら？
>>2>>49

[遅くにお姉様たちについて口から考えを漏らしていた姿。>>178
彼女がどちらの役を与えられたかは分からない。
けれどその姿……異様な空気に順応しようとするそれには、小さくない共感を抱く。］