【見】 【墓】 怪奇小説家 甲斐

ミスオオトリ、ミス芽子、お疲れ様だ。
ミスター山城は結局来れなかったか…。

>>+1>>0
仲良いな。

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嗚呼、そうだ。ミスター菊咲。
昨日の>>5:+165へ返答だ。>>5:+175>>5:+176>>5:+177


もう狼陣営withミスキヌで漫才したらどうだろうか（
**

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地上があまり伸びていないのか。
今日の吊先が決まっているのもあるだろうな。

>>+10ミスキヌ
ミスキヌであればいけると思うが（褒め言葉）

>>+13ミス琴
もしくは灰とかでやりたい事や、
気になった事を先にメモするのもありだよ。
時間が経つと思いついた事は案外忘れてしまうからね。
そういう時にメモがあると後で見返せる。

私は忘れた事が原因で
思考が飛ぶ人外視されてきたから、
こうやって対策立ててきたな。

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>>+174ミス芽子
「並列処理」「直列処理」
私はいろんな例で使っているな。
その時々によって指す意味が変わっていくよ。
>>5:+188の例で補足すると

並列処理

・「推理・考察立て」と「対話・質疑応答」
これらの対応をうまく切り替え、
両方の情報を同時に処理出来るのが【並列処理】

直列処理

・「推理・考察立て」と「対話・質疑応答」
それらを別分野と捉えて、
各々情報を積み重ねて確立させるのが【直列処理】
（同時に捉え、処理するのが苦手か出来ないというのもこちらだな）

（続）

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>>+174（>>+201）ミス芽子
これは後天的に変わることも多いが、
基本は先天的な部分が大きい。
だから両者がそのまま話し合うと
まず理解し合うことは難しい。
情報処理と結論出しの方法が、根本的に違うからね。

そのせいで「話が理解出来ない→狼ある？」
こういう思考パターンに陥る例が多いと
私は感じているんだ。

（続）

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>>+174（>>+201>>+202）ミス芽子
だからまずは相手のタイプを分析し、
必要に応じて話し方やアプローチを変えたりすると、
すんなり理解されて白視貰えることもある。

後は自分の出来ることをやって、
誰かの為になるのは自分の自信に繋がるからなあ。


この辺を語り出すと長くなるから、
ここまでにしておこう。
必要であれば専門的な部分は灰に埋めておこう。
（と言いつつ、大したことは言えないがねえ）

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>>+205ミスオオトリ
ふふふ。怪奇小説を書くには、
人の思考や心理を知るのも大事だからねえ。


>>+207ミス芽子
お役に立てたのであれば良かった。
ミス芽子は分析力に優れているから、
すぐにでもコツを掴めると思うよ。

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>>+212>>+213ミスオオトリ・ミスゆかり
私の灰は>>+201>>+202>>+203みたいな、
小難しい話を延々としているだけだぞ（

そうだな、直列処理型はやや苦手かもしれない。
（現に私も直列処理型で、小喉は苦手だ）
しかし積み重ね次第で、
並列処理も身に付けていけるのだろうとは思う。
この辺りはまだまだ私も研究中だよ。


ミスゆかりは体調大丈夫かい？
季節の変わり目でもあるし、お大事にね。

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>>+217ミスオオトリ
（>>+167で体調が下降してると言っていたよ）

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>>+218ミス芽子
「並列処理を暗算でGO」
語呂がいいな（

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>>+221ミスオオトリ
こういう話が苦手だという人が多かったので、
それは嬉しいな。

3行目は、嘗て「何言ってるかよく分からない」と
評価された私にとって最高の褒め言葉だよ、
ありがとう。**

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おはよう、ミクス文目。
もう直ぐ更新だねえ。