次にイザーク狼の村人マヤへか、狼イザークのライン切りかで考えます
まずイザークさん含め、大体の参加者は普通程度に良識のある善人と仮定します
上の時間軸見てもらえればわかると思いますが、これ本心ならば在席してなかったマヤさん視点は結構理不尽な苦言なんですね
これは村人マヤに対しても、狼マヤに対しても、です
普通の人間なら、そのくらいはわかってるだろうとの見解があり、
マヤさん村狼どちらにしろ、不在を疑える立場ならこれはしないんじゃないですかね
ならどうして実行できたのでしょう?
実は両狼でマヤさんも在席してたのが赤で確認できてたので、そんな罪悪感自体が無かった
そんな気遣いの保険があったからこそ、理不尽に思える感情偽装を行えたと思いました。
これが最後の「視点漏れ疑惑」に繋がります