卯波狐説がだいぶ少ないんで自触れで書くのは恥ずかいぐらいだが俺狐って何処で払拭できたんかなぁってのはあるんだよね。
他者からの不同意評や椎柴の狐評、色の着き具合を見ると少なくともこの村だと疑うに足る要素はあれど判断する要素にかけるのが清和さんで見てるんだよね、自己評価。
だから卯波が俺を狼で見ると決め付けられた辺りあんま狐探す気はないのかなぁで見てて。他人の狐評価に乗っかるぐらいなんで。俺の中での狐って案外狐である事を忘れていたり把握漏れや読みの浅さと言った普通にどこにでもあるような人外要素の認識。
推理が深い人には見えてないのは俺狼からじゃぁ仲間は誰かに繋がる気配がないから。