六感に来る感じの嫌さってのは何かこう、「この感じ狼っぽいな」的な奴だな今の状況だと、「こいつは吊らないと勝てないから絶対吊る」的な竹村はどっちかというと、その嫌さってよりは「推理や状況的にここだと思う」って感の方が強いような気がした鬼束の所々の違和感ってのは、昨日>>3:153で力尽きてる所とか基本的に受け身で自分から発するのは戦術論部分に終始してる感とか鬼束狼としてどう最終盤面を描いているのか見えてこないんだよなぁ