まず、昨日の状況考察をひっくり返すわね。>>5:80>>5:81>>5:100
昨日議事読みの時間あんまり取れてなくて、最終発言の後に一日分読み直したのだけど、弥生>>5:39(応えて早乙女>>5:54)でもう出てるのよね、「狩破綻(白確からの狩CO)防ぎの万歳襲撃」。
実際にはこれとセットになるのは「狩開け」であって、襲撃先指定は関係がない。
狩開けに際して万歳のCO可能性を潰す必要があるのは、どちらが狼狩でも同じ。
逆にいうと、狩に狼がいないなら万歳襲撃にはならないはず。
→狩=真狐を否定
早乙女狼仮定は>>5:81でいいとして。
時雨狼仮定でのあの行動は、「万歳は喉嗄れで遺言の可能性がなく、万歳襲撃が通ってさえいれば遺言COでの一発破綻はない。それ故に灰から出るであろう真狩への先手を打って、真偽装で飛び出した狩狼」で説明がつく。
なので、早乙女遺言COを見ていなかったのは事実と思う。