>>1:28「延びを見たい」
>>3:25「狼なら狐盾言及しなくていい」>>3:128「白視」
>>4:10「(人外数が合わないという文脈で)あとで清和見直す」
>>5:36「(清和卯波に狼?という文脈で)清和さんかなあ。」
>>6:9「(林檎に提示を求めながら)思考の連続性があるか」
>>7:43「清和狼本線」「村ならもうちょっと思考出してください」
序盤で様子見⇒要素収集から白視
⇒状況変化によって再び様子見
⇒状況から範囲限定しながらも様子見
⇒不可解な点を他者に要素提示要求⇒黒視
七姫狼仮定だと、平和が訪れた6dから本腰を入れ始めたように見える。この場合、平和(=清和狐)を確認して、清和を吊る動きということになる。見えるけど、ダメだ、流れが自然すぎて村仮定すんと腑に落ちてしまう…。やはり七姫狼はないのでは?