・ハヤブサ・ミケルへの扱い
>>2:87諜下げ「やりやすい考察が大半」
>>3:66 学(&諜)下げ「架空の要素使った、偽がやりやすい考察」
内容を検討している感がなく、形式から下げて信頼度を落としている。
・ユキメ周り
明確な真視が出るのは>>2:166、以降再検討の動きあまりなく、>>3:127「相変わらず雪は真だなあ」>>4:21「ナチュラルに雪真固定」など直接主張せずに浸透させていく言動。
また>>4:24に我が「霊ロラ完遂できないほど偽視されてる偽なら、そのまま霊ロラには行かない>>4:48」と答えて以降返答なし。
というか、学偽で雪の真視が脅威なら霊ロラ中に▲雪でよかった。吊り予約の霊に護衛がついてることなどまずないのだから。学>>2:27が言ってた通り「噛まれない」のが、雪がのさばってたのが狼にとって脅威ではなかったことの証明。