白:夢助>牛丸>瑠璃>千葉>茜>辻:黒
みたいな感じだけど、千葉を正しく読めているか、見れているかというのは、自信がない。
夢助は高く設けたハードルを越えた白置き、牛丸は低く超えたハードルを越えた白置きという感覚。
瑠璃は主張所々、感覚合わないので、目をつむって俺が見れるところで測っている感じ。
茜は感覚マッチしているので読みやすいし、変に思うところはないけど、相対的に評価するとこの位置。
辻はやり方、主張は理解できるけど、疑い先確保するやり方として楽さはある。思考凝り固まりはあるかもしれないけど、探り姿勢が弱く思うかな。