占はもちろんネリーとは切り離して考えるんだけど、どちらも灰への踏み込みが特段深いタイプじゃないから現時点でハッキリ自信はなし。
灰視を見るならローゼの方が澱みがなくて多角的。
ハヤブサも減点ポイントがあるってほどじゃないけど、例えば>>1:90みたいな印象論に過ぎないものだったり、>>75みたいな対抗の振る舞いからの推理(つまり偽仮定架空の要素)だったり、やりやすい考察が大半を占めてるなって思ってる。
後こっちは僕の印象になるけど、今日の>>7に
先行白出しした上での『さ、どう来るんざますの?』みたいな真の余裕を感じたかな。
ていう理由でローゼ真で見てる。んっん〜。