七姫サンは弥生サンが早々に七姫黒いと言ったのには理由があるはずだ、と思っているからわからない。
弥生サンは黒く見えたから黒いと言っただけなので、理由というか作為?を読もうとしてる七姫サンが変な疑いしてるように見えてる。
あと、弥生サンは初日、七姫サンが何してるのかわからなかったので村仮定で通らず、七姫人外に寄った思考になった。
ここ、七姫サンだったらわからないところを掘りにいくので、そうしなかった弥生サンに対して「自分の村仮定が薄い」になってる感じですねぇ。
という、考察の相性みたいなので、姉弟喧嘩が起こってる感じですねぇ。
七姫サンのわかりたい不満も、弥生サンのわかってもらえない不満も、どちらも村のものに見えてまぁす。
まあ、相互に見ていて欲しいのはわたしも思ってますが。
このへんは不毛だと思ったので、口出させてもらいました。