[キヨマサにかけより、その肩を抱いて]ありがとう、キヨマサ、この里も、これで新たな境地へと迎えるはずだ。その立役者として、キヨマサ、お主の名前は永遠と刻み付けられるはずだ。[キヨマサのtkbにニップレスをそっと張り、新たな宿敵の誕生をを胸に刻み付けている]