私の読みたい物語(>>512>>513>>514>>515>>516)ある意味、花守の推しの卯波ちゃんの決着をつけてもらえたので、先ずは満足。清和君との待ち合わせ→すれ違いという流れの切なさが表現されていて、良い意味で続巻が読みたくなる「恋愛小説」でした。===[...は、『弥生くん!こっちを向いて(下巻)』に栞を挟みながら]まだ、終了時間まで少しあるし、その言葉は清和君に届くんじゃないかな……と、期待する花守であった。