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ルービナ。
ブレワイ初回プレイはきっと一生に一度の至高のプレイ体験になるわ。
議事なんかうっちゃって広大なハイラルの大地を存分に駆け回って頂戴。
いやこれけっこうマジレス。
アタシが下手な推理発言かまそうものなら本気で3-1の霊が騙ってるのを疑われかねないので、おとなしく妄想文を落とし続けるわ。
4dだけであと40発言以上あるし。
でも人狼BBS方式の200文字制限でロールプレイ文構築するのはなかなかしんどいと思い知ったわ。
お墓のメアリへ
議事考察もリアル仕事もサボッて『PEDESTAL』遊んでる。
基本的に素直な本格学園ミステリでいい感じ。
ゲーム的なつくりも丁寧ね。
主人公ズと友達になりたいなって思えるし(あかりちゃんイイわ)。
いいもの教えてくれてありがと。
さあ後味の悪さがどうでてくるかしら。
まあフィーラは相対的に情報量が少ないわよね。
だからフィーラがんばれとかアタシが言ったら何そのダブスタ。
でも逆になんかポンポン出てきてる感じのシェケルナクリスたんあたりに2Wもいたりしたらアタシにはますます無理ゲー。
>>50
アタシがこの村にいた痕跡が残りすぎている。
この騒動のさなかにアタシが消えれば、この村を超えてあちこちでアタシがこの村にいたことが注目されるだろう。
もちろん正体は隠してる。それでも本気で素性を調べられたらマズい。
なにより、ギルドのほうが黙ってない。始末されるのはアタシのほうになるだろう。
あくまで村娘Aとしてこの騒動を乗り切り、デスモンドを始末したうえで、ここを去らねば。
まずは事実の整理してから話さないと頓珍漢なこと言いだすに決まってるんだけど、まずその整理がめんどくせーんだよなー。
村マップ? 相関図? つくりってぇの?
いつだれがしろくろついて、
いつだれがだれをしろだくろだ言ってたっけー、
で。
もう頭で覚えてらんないのよね。
灰にいて会話してればもうちょい覚えてられるんかもしれねーけど。
あーめんど。
一種の別ゲー感はすげーよくわかるわ。
1dが72hの狼だけがしんどくなるってこの村じゃ一概に言えんでしょ、っていうのはそういうこともあって。
そんでその別ゲー感の雰囲気づくりにはアタシも一助を担っているとゆー。たぶん。
灰にいたとしてもぶったるんだ動きでサボるか逆に余計なことしゃべりまくるの間違いないしね。
>>71
村人はか弱い子羊、そんな可能性は考えるだけで心が折れてしまうのよ……。
アンタ、人からどー思われよーがへっちゃらーのへー太(昭和感)じゃないの?
孤高の占い気取りのドMがツマンネー泣き真似してんじゃねーわよ。
こっちの涙がちょちょ切れるわ(昭和)
>>51
「アンジェラ! 君が人狼だなんて、そんなことがあるもんか! 僕は君を信じているよ!!」
この薄っぺらい言葉を吐いているのは村の男Nことニブス。
アンジェラというのはアタシの偽名だ。
両親に先立たれわずかな財産だけを頼りにこの村に流れてきた哀れな娘アンジェラに献身的に尽そうという男。
いや、本当に献身的に、だ。下心は感じられない。
が、当然アタシには邪魔な存在でしかない。誤算の一つ
>>95
さらには、デスモンドが提唱した『人狼議事』による議論と処刑の開始。
『ひとたび人狼が現れた地からは、人狼を滅ぼさない限り離れることはできない』とする故事のとおりに、不可解な突然死を遂げた逃亡者K。
人狼の脅威に対する力を得たとうそぶく自称能力者の出現。それを信じて疑わない参加者たち。
そして、人の手によるものと思えない惨劇の夜。
人狼だけではない。この議事そのものが、怪異だった。
>>78
アタシぁずっと自分の暇を自炊で潰してんだよ。
アンタも自分の暇くらい自分で潰せッ。
>>93
おーおー気張れ、悟空が来るまでな。
【殺】 暗殺者 ウェンディは、 天賊 ルシヴァン を投票先に選びました。
確霊⊂確白(数学の復習です)とは言えるでしょうし言葉の使いかたのちょっとした違いでしょうね。
感想程度とはいえ子細な点をいちいち2発言使って白印象強調するのはうさんくせーわ!
あなたが犯人
[飛んでくる麻酔針]
うっ。
……かどうかはこれから説明しましょう。(※しません)
>>100続き
ギルドの間諜との連絡も途絶えた。当然だ。
元々よそ者だったアタシにはそれなりに疑いの目が向けられている。
雲行きは怪しい……。
アタシはもちろん人狼などではない。
しかし叩けば埃の出る立場であることは確かだ。
今はどうにか凌いでいるが、いつなにかのボロが出て人狼扱いを受けるかわからない。
焦りがつのる……人狼はどこに……
……違う。そうじゃない。雰囲気に飲まれるな……。
>>130
「みんなお願いだから聞いてくれ! アンジェラは人狼なんかじゃない! 彼女はそんなことができる人じゃないんだ!
僕が保証する。怪しいと思うなら僕を疑ってくれ。彼女も、僕も、人狼なんかじゃないことを立証するよ」
ニブスの訴えが議事の場に空々しく響く。
……アタシの胸にも。
その声が誠実であればあるほどに。
……なぜ、この男はそこまでアタシを守ろうとするのだろう。
何か、ひっかかる。
>>135
まあああ言ったけどアタシもネタ発言したかっただけなのは半分あるから。
フィーラ自身と彼女に触れる人の情報が落ちるのは大歓迎よ。
どんどん触れて喋って頂戴。
妄想文の続き書く気も、なんなら議事に口出しする気も満々に出てきたところでなんかメチャクチャ体調悪化してきたんだよね……
こういうのもアタシあるあるで困る。
お大事にアタシ。
ルナとルビーナのやり取り眺めて、
自分の白さと誰かに疑いをかけるのってトレードオフだなって思ったなどと。
誰かの黒を追うには自身も黒ずむリスクを追わないといけない。
みたいな。一概には言えんけどね。
黒ずむどころか逆に輝くことだってあるんだけど。
個人的にはルビのガブガブは評価する、
逆にルナが誰かの黒を言うとなんかアヤシーってアタシにはなる。
これルナも自覚あるからこそ>>153>>155みたいな言葉が出てきて。
いや自覚あるのはツエーのよ。ガンガンいこうぜ。
いや、ただの公開独り言よ。
村内ツイッターよ。
疑惑の3-1霊のヒガミとかじゃねーのよ。
アタシ頭に渦巻いた言葉はとぬかく出力しないと死んじゃう言語化マシーンだから。
あースッキリ。
ん、まだまだ妄想の出力は全然足りてない……
足りないの………ああ………(あーるぴー
>>131続き
『人狼議事』は進行していった。
1日に一人、疑わしき誰かを処刑する。
その夜、誰か一人が必ず人狼の犠牲になる。
自称能力者たちは、その能力で
が、村の何人かが墓下に埋められてなお、まだ人狼は一人も見つかっていない。
>>191
何もかもが尋常じゃない。
始末屋として世の裏街道を歩んできたアタシだが、それでも
ここはなんだ。
この村は人の世から完全に切り離された異界だとでも言うのか。
……アタシもまた、いつの間にか、異界の住人になってしまったのだろうか。
そして、その夜はやってきた。
>>192
…………目の前にデスモンドの亡骸がある。
昼の議事の最中、コイツのさり気ない視線を受けて確信した。
コイツはアタシを処刑したがっている。
魔女を、手遅れになった悪魔憑きを、火刑に処す異端審問官の目だった。
死体を隠して行方知れずにするには無理があった。
なら、この異界の儀式の犠牲者と見せかけるしかない。
だが、どうやって……と迷う必要はなかった。
月夜に照らされ、アタシは……
ジャラのゆるさが適度すぎて(べしゃりもチップも)アタシの中で完全にエアポケ枠なんだけどまあ問題ないんでしょうねしらねー。
例のフリゲ、ひとまずのエンディング。
トゥルーエンドへの手がかりらしきものはいくつか入手してたけど、まだ足りなかったんでしょーねー
>>253 ジャラ
んんー?
いやまったく必要ないわよ。
それに人にRP解除しろなんて言える立場じゃねーしね、散々遊んでるアタシこそ。
ここまで日数計算すらしてない確霊がアタシです。
なんも言えねー。
ここ吊って村なら痛いのと、ここ吊らないと狼なら痛いのとが表裏一体でぇ、もー(言ってる
4 5 6 7 8
11>09>07>05>03
クリス、シェケ、ルシ、ジャラ、ミレ、フィー、ルビ、ルナ
ふ〜む
ヌッ。
いえ、クリスタの白黒というより、今日になってクリスタ吊にウエイトかかってるこの状況そのものが腑に落ちないって話じゃない?
アタシも割と同意。
当事者が熱くなるのもわかるけどね。
【殺】 暗殺者 ウェンディは、【青】 青玉 フィーラ を投票先に選びました。
さて鍔迫り合いやらなんやらの熱気で釜もグツグツと煮えたぎっておりますが、ここは狼勢も少なくとも灰狼の片割れは攻めるなり牽制かけるなりでなにかしら動きを見せている状況と思われますが、いかがでしょう、エメリアさん、キーツさん?
PC前に着席してはいるけど、議事に注目し続けていられるリアル環境でもないのをお断りしておくわ。
アタシも現状▼フィーラでセットしてる。
でも多数決取るなら最多票に従うなどもろもろエメリアに同じ。
あーエメリア先生いなくなると、明日からやっぱちったぁアタシが仕事しなきゃなんかねえ……だりーわー。
>>354
アンタそんなにアタシが好きかそーかよーしよーし。
>>193続き
アタシの爪は鋭くねじくれて伸びあがり、
アタシの口からが牙が生え、
アタシの全身を月光に照らされて艶めく狼の毛が覆い始めていた。
その爪と剛腕がデスモンドの四肢を引き裂き、
牙が喉笛を引きちぎり、
鮮血を浴びて高揚したアタシは月に向けて咆哮する。
それが村中に響いても、誰も、様子を伺いに出る様子はない。
アタシ自身も昨夜までは、眠りの魔法にかけられたかのように寝入っていた。
この人狼と人間の宴の中で、夜は人狼たちの時間なのだ。
夜が明けたとき、
使命感にあふれた頼もしき
無惨な姿で村人たちに発見されることだろう。
ルシクリスタ2Wは、それっぽいな、そうだといいな、な狼像すぎて村にとって都合がいいなあ、と思ってしまう個人的な感覚。
うーん、アタシがこう思ってしまうこと、これがルビーナ自身が言ってたなんだっけ、少数派だっけ、浮くだっけ、言ってたやつかなーうーん。
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